先日、山口県立美術館・浦上記念館で開催されている、
大和保男の陶芸ー魂の造形ーを見に行きました。
こちらの美術館ですよ。
この美術館は萩出身の実業家、浦上敏朗が収集した作品を山口県に寄贈したので開館しました。
浮世絵、陶磁、陶芸を専門の美術館です。
日本の観光地を案内する「ミシュラン・ガイド」で
二つ星を獲得していますよ。
平日でしたが、たくさんお客さんがいました。
綺麗な陶芸の作品がたくさん展示されていて癒されました。
じっくりと作品を見た後はお昼ご飯。
美術館の後でオシャレなランチ・・・、
ではなくて「うどん」です。
うどんの「どんどん」に行きました。
こちらの萩のお店が一番おいしいと思います。
肉うどんとわかめむすびを食券で買います。
お金を払って席について一息すると、もううどんが運ばれて来ました。
早!
1分くらい?
びっくり!
こちらがそのおうどん
わかめむすびは人気のおむすびなんですよ。
わかめたっぷりで塩味もそんなに強くなくて海の香りがします。
萩に来るとだいたいこちらでお昼を食べます。
お天気が良かったので、
この後は松陰神社に行きました。
それはまた明日書きますね。