今日は晩ごはんでカレイの一夜干しを食べました。
大変でした・・・。
そんなに急いで食べたつもりはなかったのに、
ごくんとしたらカレイの骨がのどにささってしまいました。
「う!痛い!」
これはいけないと急いでご飯を飲み込みました。
これはどうなんでしょう、ますます骨がささりそうな気がするんですが。
頑張ってご飯をたくさん丸のみして幸いこの引っ掛かりはなくなりました。
やれやれ良かったとご飯を食べ始めると、(また食べるのか!)
今度は口の中を噛んでしまいました。
「う!また痛い!」
涙が出てきました。(T_T)
さすがに晩ごはんは終了しました。
痛かったなぁと涙目でぶつぶつ思ってると、
娘が小さい頃同じように魚の骨がのどにささったことを思い出しました。
3歳くらいでしたか、お鍋を食べていた時に、
「い、痛ぃぃぃぃ!」と叫びました。
痛い、痛いと大騒ぎするので口をあけて中を見るとのどに見事に骨がささっていました。
その時は大変だったと思うんですが、
私の記憶はそこで途切れています。
その後どうしたのか・・・。
病院は閉まってる時間なので家で骨をとったのか。
どうしたのか、いまだに思い出せません。
こんなことがあるとトラウマになって魚嫌いになるのでしょうか。
幸い娘は魚嫌いにはなりませんでした。
ご飯を食べるときは落ち着いてゆっくり食べることですね。