昨日は主人が釣りに行ったので魚の調理をしました。うお座



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これが半分。まだ倍あります。


新鮮なお魚は嬉しいんですがこのお魚の作業はなかなか時間がかかります。あせる


特に夏は気温や水道の温度も高いので気を使います。


ビニールエプロンに軍手や手袋、三角巾など装備をきっちりしないと、


あとが大変です。


もくもくとエフエムラジオを聴きながら作業します。


お刺身、煮付け、塩焼き、吸い物、フライ、酢〆、など、


これで3日分の下ごしらえを終了しました。


お魚によっては翌日食べた方がおいしいのもあるので、


お刺身も2日分。


お刺身があるときは白いご飯と辛口の日本酒があったらいいですね。


この組み合わせは太りますが釣りの日は自分の中で許しています。(甘いのか・・)


新鮮なお魚はどんな調理をしても美味しいですね。


魚用の包丁は3本ほどありますが、


しっかり研いで次のお魚が美味しく食べられるように準備したいですね。


(結局は食いしん坊ということなんでしょうか・・・)にひひ