出産を目前にして、
これまでのマタニティ生活を
ここに残しておきたいなと思い
ブログを書いています。
おそらく自己満になると思いますが、
どなたかの参考になったら幸いです＾＾
ー2023年6月18日
妊娠が判った日。
赤ちゃんが私たちの元に
やってきてくれた日。
生理が1週間遅れて、
「もしかして？」と思い
妊娠検査薬で陽性。
この時、
素直に嬉しい気持ちと、
「あ、やっぱり。」という
今まで感じたことない
妙な納得感がありました。
主人にはその夜に報告。
検査薬をBOXに入れた
妊娠報告サプライズをしました。
主人は、当たり前だけど
驚きが先に来ていて、
「本当に？」と言われたw
徐々に喜びが湧いてきて、
笑顔を見せてくれた。
この日のことはきっと
これから先ずっと
人生の宝物の瞬間。
それから次の日に、
すぐに産婦人科へ。
ここから7月前半の間、
心拍が確認できるまで
気が気じゃなかったのを
覚えています。
（2週間に1回の検診が
長くて待ち遠しかったなぁ。）
両親や義実家には、
心拍確認できてから報告。
どちらもすごく喜んでくれて
とても嬉しかったなぁ。
（つわり前には函館にも行ったよ♡）
ー妊娠3ヶ月（7月12日〜）
この1ヶ月はつわりのピーク。
私は食べづわりでした。
1日何食してるんだろうっていうくらい、
食べていないと気持ち悪いし、
でも食べすぎると気持ち悪くて。笑
深夜もお腹が空いたら起きて、
お菓子食べて気持ち悪さを紛らわせたり。
食べられるものも制限が出て、
夏だったのもあって、
つるっとしたもの（麺類）だったり
柑橘系のものだったりを食べてた。
逆に、動物っぽい臭い（肉・魚）は
ほとんど食べられなかったな〜。
眠くてだるくて1日中、
ベッドの上で過ごすこともあって、
家事できない、お風呂入れないw
旦那さんの帰宅をベットの上から
迎えることもあったw
でも、そんな何もできない私に
文句なんて何１つ言わないで、
ご飯も買ってきてくれたり、
家事もやってくれた主人に
感謝しかない。
ー妊娠4ヶ月（8月9日〜）
つわりの状態が１ヶ月経って、
相変わらず食べづわりが続き、
メンタル面で落ち込むことが出てきた。
いつかは終わるとわかってるのに、
終わりが見えないことに対して、
体調不良以上にストレスを抱えていた。
でも、やっぱり終わりはあって、
14週くらいから体調の良い日が
増えてきた感覚があって、
4ヶ月が終わる頃には、
少しずつ食事が戻ってきた。
この時、支えになったのは、
エコーでみる赤ちゃんの成長。
点だった赤ちゃんが、
少しずつ頭や身体の形が
わかるようになっていく姿は
すごく神秘的で、愛おしくて。
まだまだ外側から確認できない
時期だったのもあって、
検診で赤ちゃんの成長をみて、
つわりを乗り切ったような気がする。
思ったより長くなっちゃった😂
中期のこともまた書こう。
リアルな感情を忘れないうちに。
