ばらんす~frameをはずしてわたしらしく~

平成25年4月より

公益財団法人に移行し

あれよあれよと2カ月が経とうとしています。


雪は少なかったのに

いつまでも寒くて、

でもそのおかげで桜が長く楽しめた春でしたね桜吹雪ミニ


毎年恒例の

行政職員基礎研修会&交流支援事業の報告です。


県との共催で年2回研修会を行います。

5月は基礎研修、

11月は体制作り研修です。


基礎研修会は今年度から男女共同参画の担当になられた

新任の方が多く参加してくださいます。


県男女平等社会推進課、畠山課長から

県の施策についての説明をして頂いたあと、


講義「男女共同参画の基礎知識」

演習「市町村における男女共同参画推進のポイント」では

新潟県立大学石川伊織さんに講師を務めていただきました。


・男女共同参画社会とは何か

・なぜこれが必要なのか?


推進する上で事実と課題についても

データを元にわかりやすく、熱のこもった講義をしていただきました。


「何から始めたらよいのか」という声も多いので

新潟市における男性向け講座の取組も紹介しました。


各市町村の条例・計画の策定・改定のポイントや課題について

意見交換を行うので

現状を説明(10分程度)できるよう

事前に準備をお願いしていました。


「基礎研修ですよね?」と質問された職員さんがいましたが、


午後の時間をかけてグループワークを行い、

各市町村の現状を分かりあえ、今後の業務のヒントを得ていただけたのではないかと思っています。


講師から

「楽しくなければ

男女共同参画じゃない」とメッセージもありました。


市町村の担当の職員さんと協力しながら

どんなことができるのか

とても楽しみですバレンタイン








平成24年度も

残すところ数日となりました。


当社理事会も無事終わりました。


また、県・市町村から

人事異動のお知らせも届いています。


またね

今まで担当者として

ご尽力いただいた行政職員の皆様、

ありがとうございました。

異動されても

女性財団を忘れないでくださいね。


さて、年度末好例となりました

BOOKbalance

今年度も無事発行いたしました。



ばらんす~frameをはずしてわたしらしく~

今回の特集は

「男は難儀」です。


いつもと雰囲気が違いますが

今回もちゃい文々さんが

イラストとデザインを担当してくださり、

格調高く出来上がっております。


締めくくりの「視点」は

関西大学の多賀太さんに

「男女共同参画が男の生きづらさ解消の鍵」と

いうテーマで

しっかりと課題を整理していただいています。


全国&県内に向けて発送いたしましたので

お近くの女性関連施設、

公民館と図書館(県内)で

お手に取ってご覧ください読書中

三条市さんとの共催で

今年度も地域セミナーを開催しました。


もしも家族が要介護になったら

~介護と仕事の現実~


このセミナーで

三条市の担当者からのテーマは

ワーク・ライフ・バランス。


くまった…家族に介護が必要になっても

仕事を辞めずに働き続けることができるのか?


そんな問題を

講師である菊池いづみさんに投げかけ

企画を進めました。


施設が足りなかったり

介護者へのサービスも不十分であったり

職場での理解がなかったり、

今の状態では

なにがなんでも辞めずに働き続けよう!とは

言えない。


セミナーでは、介護保険制度の創設の背景や

介護と仕事の現実をデータなどを交えて

お話いただきました。


そして、講師は

「一時介護に専念する時期があってもいい」と

おっしゃっていました。


参加者のアンケートを見ると

自分一人で抱え込まなくていいことがわかった。

「一時介護に専念してもいい」は気持ちが楽になった。など

講師のメッセージがしっかりと伝わったことが分かりました。


ワーク・ライフ・バランスを考える上で

介護の問題は避けることができない課題であることも

あらためて認識できました。

引き続き考えていきたいテーマです。


講師の菊池いづみさんは

この春東京に移られるということで

長岡大学教授として新潟県での最終講義となりました。


どこに行かれても

ご縁はつながっています。


ご専門の研究を深められるということですので

またぜひ新潟に来ていただくことを

お願いしました桜吹雪ミニ