「時を離れたひとり芝居」 | 必死の感じるままに

必死の感じるままに

のんびり。まったり。生きて行きましょう。

先日、町田の万象房でシンガーソングライターの松本佳奈さんが朗読された「心をはなれて 人はよみがえる」(高橋和巳(著))を読み終えました。
当事者目線では、まるで自分を振り返っているようでもあり、カウンセリングの声は私の今。
「時を離れたひとり芝居」のようでした。
{09F458EE-6ADD-4C81-A4B1-178484D1E52F}