いまだ解決にはほど遠い福島第1原子力発電所の惨状が、
震災の爪痕の深さを物語る。

企業を取り巻く環境も同じ。
東北だけではなく、日本全体にダメージが蓄積し始めている。
計画停電が経済に及ぼす影響や消費者心理の冷え込みなど、
深刻である。

被災地から遠い福井県にも大気中から微量のヨウ素が
検出された。
健康への影響はないと発表があったが・・

 東京電力は3日、福島第1原発で東日本大震災の発生直後から行方不明になっていた男性社員2人の死亡を確認したと発表した。同原発で震災の犠牲者が確認されたのは初めて。2人は4号機の発電用タービン建屋地下の調査に向かい、津波に巻き込まれたとみられている。大津波警報は出ていたはずだが、なぜ地下の現場に向かったのか。東電は「事実関係は調査中」と述べるにとどめている。

 東電によると、亡くなったのは小久保和彦さん(24)と寺島祥希(よしき)さん(21)。2人は定期検査中の4号機で、電源の操作などを担当。地震発生時は中央制御室にいたが、その後、連絡が取れなくなり、東電が捜索を続けていた。

 タービン建屋地下1階は全域に放射性物質で汚染された水がたまり、3月24日時点の水深は約80センチ。東電は17~26日、汚染水の一部を「復水器逆洗弁ピット」と呼ばれるタンクへ排水していた。2人の遺体が発見されたのは30日午後。1人は水面に浮いている状態で、もう1人は水のない場所で発見された。東電は排水や遺体発見の事実をこれまで公表していなかった。

 遺体は翌31日に運び出されて除染作業を行い、4月2日に死亡確認と家族との対面が行われたという。

 東電によると、死亡推定時刻は3月11日午後4時ごろ。死因は多発性外傷による出血性ショックで、津波に巻き込まれて死亡した可能性が高い。気象庁は同日午後2時49分に福島県などに大津波警報を発令しているが、この情報が2人に届いたかどうかは未確認だ。

 東電福島事務所によると、一般的に地震発生時には、震度に応じて発電所内をパトロールする業務があるという。2人の当日の行動について、東電は3日の会見で「事実関係は調査中」と繰り返した。

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ユニクロが義援金として会社から3億円、
柳井会長兼社長が個人の私財から10億円、
グループ従業員から1億円、計、14億円の義援金の他、
衣料品の支援物資を出すということで、
ビックリしてましたが、

ソフトバンクの孫正義社長、、ドカンときました。

個人として、100億円の他、本年から引退するまでの、
ソフトバンクグループからの、代表報酬の全額を
寄付すると発表された。


 
「杉良太郎さん」が、支援物資の提供とか、
半端じゃないボランティア活動をやっています。

  
震災も日にちが経つと共に、「経済難民」が
沢山出てきそうで、お金が必要だと感じます。








今年の夏は計画停電とか節電でクーラーも使用出来ない
状況があると思う。
気象庁の予測では暑さは平年並みか高そうという

昨年のような熱中症にならないように
今から「充電式扇風機」を用意いたしましょう

早め早めの対策と準備を ! !