東日本大震災の被災地から出場した東北高校は
本来の実力を出し切れず1試合で幕が下りた。

未曾有の大災害を経験し、さまざまな思いを
胸に臨んだ夢舞台であったが、調整不足は明らか
だった。

 シンガー・ソングライターでミュージカル俳優の中川晃教(28)が28日、母校・東北高校応援のため、センバツ高校野球が行われている甲子園球場を訪れた。

 大垣日大に完封負けしたものの、「最後まで諦めることなく懸命に戦う後輩たちの姿を見て、逆に励まされました」と全力プレーを貫いたナインに刺激を受けた。

 東京生まれだが、1歳から18歳までを仙台で過ごした。東北高では合唱部とゴルフ部を掛け持ちし、生徒会役員も務めた。父の実家である宮城・気仙沼市の母屋が大津波で流され、親類にも行方不明者がいる。「今は自分個人のことより、東北や日本全体のことを考えたいので…」と詳細については口をつぐんだが、米やガス缶を被災地に送るなどしており、今後は慰問も予定しているという。

 前日(27日)に都内での「Underground Parade」(東京・シアタークリエ、4月20~24日)の舞台稽古終了後、夜に大阪入り。奮闘を見届けると、午後4時からの稽古参加のため、急いで帰京した。「僕も自分に何ができるのかを考え、歌や芝居を通じて、全国に希望と勇気を届けたい。必ず日本は元気になると信じています」と力を込めた。

 ◆中川 晃教(なかがわ・あきのり)1982年11月5日、東京都生まれ。28歳。移り住んだ仙台で小学生のころからクラシックピアノを始める。97、98年のヤマハ主催コンテスト連続出場などを経て、01年にドラマ主題歌でプロデビュー。日本有線大賞の新人賞を受賞する。02年、日本初演のミュージカル「モーツァルト!」で主演に大抜てき。初舞台ながら多数の賞に輝いた。

 

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企業の生産活動にも深刻な影響を与えている。

今後、リスク分散のため、海外に生産拠点を
移す動きが出てくるかもしれない。

ただ、そこで懸念されるのは国内産業の空洞化。
とりわけ雇用の喪失だ。

国際化が国内の生産や雇用の拡大に役立ったという
企業も少なくない、

アジアで得た稼ぎを国内で生かし、地域を元気にする
道を探りたい。