私達は、猫を見つけたらとんでいく
ここに猫いるよーって言われたら
とんでいく。と思われがち。
そりゃぁ、本心は
どんな猫でも救いたいよ。

でもそこまでしてたら
自身の生活ができない。
働かないといけないし、家族があったり
自分だけで生きてるわけじゃない。

どこで線引きするか。

それは今自分にできることを
やれる範囲で。無理はしない。

聞いてしまえば、気になって気になって
仕事も手につかなくなってしまう。
それは、仕事をおろそかにする事になる。
社会人として、お給料を貰っている立場として
無責任でしかない。
だから仕事中は休憩時間であっても
携帯は見ないことにしています。

それでも、耳に入ってきた事を知らん顔ができない
集まりなんですけどね。

保護猫活動には必然的にお金がかかります。
避妊去勢手術、ワクチン、抗生剤、ウィルス検査。
これはセットです。
したがって依頼主さん、保護主さんにも
費用のご負担の話をさせていただきます。
実際にかかる費用。
団体が負担する費用に加え
少しご負担くださいませんか?と。

結構な割合で多いのが
え?お金とるの?
無償で連れてってくれないの?

全てを負担していたら、団体は崩壊してしまいます。
私達はみな、ボランティアで活動をしています。
現場へ駆けつけるのにも
必然的に交通費もかかります。
それって自己負担なんです。
猫を救いたい思いと
そう思ってくれる方への
手助けをしたくての活動です。

心無い言葉を浴びせられる事も多々あります。
それでもなんとか続けていけてるのは
やっぱり
猫達が里親さんの元で
幸せに過ごしている姿を見れる事。
病気だった子が元気に走り回る姿を見ること。

前置きが長くなりましたが
ある介護施設の外に1匹の子猫が現れたそうで。
なぜ、1匹なのか家族とはぐれたのか
理由はわかりません。
依頼主さんが隔離期間保護してくれる事になり
現場へ向かいました。



その介護施設で暮らしている90歳越えのおばあさん。
猫が好きで、外で暮らすこの子がしのびない。
けれど、施設で動物を飼うことは許されない。
それでも自分の部屋の中に、その子を入れてくれていた。目に涙を浮かべながらこの子に幸せを。と願う。
この、猫を抱える手。
このおばあさんの心と依頼主さんの心がとても
身に染みました。

メンバーからこの話を聞いた私も
ものすごく、じーんと胸にくるものがあります。



猫風邪あり。

しっかりと医療をかけて、wellbeingから必ずこの子に

ずっとのおうちを見つけたい。


NPO法人wellbeing


アメブロ担当 k キメてる