LL750/9DのFANが回転すると、
結構な音がなります。

このマシンはサーバー化する予定なので、
これはなんとかしたい。

ということでFANを交換することに。

前回紹介した

?分解編?

で、FANを取り外すことはできています。

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このFANは単体ではなく、背面に熱を逃がすように
カバーと一体の構造になっています。

このカバーはそのままにしておかないと、
上手く熱を逃がすことはできません。



交換するFANは、以前ネットワークハードディスクで
使用していた小型(4cm)FAN

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当然、形状もコネクタも違うので、工夫が必要です。




考えた結果

まず4cmファンは外枠を外し、回転部分のみ使用・・・?

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既存のFANは回転部分のみ取り外す・・・?
FANをくりぬいて、カバーだけの状態にしました。

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この二つを一体化させるのは難しそうだったので、
FANが取り付けられていた箇所に?を取り付けます。

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ちょうど基盤が無く、スペースが空いていたので、
そこに少し高さをつけて、得意の強力両面テープで固定しました。

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その後、?をかぶせ、フィンが当たらないことを確認します。
また、この上にはキーボード等でふさがれることになるので、
高さにも注意が必要です。

写真は取り忘れましたが、見た目は既存のFANが付いていた状態と、
ほとんど変わりません。


コネクタが違う問題に関しては、
いつものように、ケーブルを一度切り、カバーをはがし、中の線同士をつなげます。
今回はコードが3本(回転数の情報がM/Bに送られているはず)なので、
赤?赤、黄?黄、黒?黒でつなぎます。

ケーブルの色が赤黄黒ではないものもありますが、
基本的に赤と黄は必ずあるので、残りの1本同士をつなげば
おそらく問題無いでしょう。



分解したマシンを元に戻し、起動してみました。

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起動時に必ずFANが回転するようになっているようで、
今までは必ずFANがうなっていたんですが、
全く音が聞こえませんでした。

交換したFANは静音仕様のものということもあり、
かなり効果がでました。
HDDもSSD化(CFカード+2.5インチ変換アダプタ)しているので、
ほぼ無音です。


ただ、しばらく起動していると、マシンが熱くなるのが早いようです。
静音のため、回転数は低く、このマシンに対しては、
作り出すエアフローが弱いようです。

今流行のノートPCクーラーも、様々な種類のものが
出ているので、何か対策をする必要がありそうです。

24時間起動なのでなおさら。


同僚が新しいPCを買った(衝動)ということで、
それまで使っていた、古いPCをいただくことになりました。
(HDD無し)

ありがとうどざいます。

NEC Lavie LL750/9D

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スペック詳細


かなりきれいな状態。
キーボードとかは磨いてくれたらしい。

感謝感謝ですm(_ _)m


そんなマシンですが、さっそく分解。
この機種に関しての情報が全く無く、苦戦しました。

通常だと裏にある黒いカバーを外せば簡単に
HDDの取り付け・取り外しができるんですが。(この作業が今回のメイン)

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今回は以前紹介していた”CFカード+2.5変換アダプタ”を仕様するので、
簡単に交換というわけにはいきません。

裏面のネジを全て外します(13箇所)

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Fキーの上辺り(4箇所)をマイナスドライバー等で引っ掛け、持ち上げます。
両端を先に外した方がいいかも。

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電源ボタン等のカバーと一体になっているので、
背面の黒いカバー部分も外します。(2箇所)

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ここまで外せば、電源ボタンがついているカバー部分と

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キーボード部分の取り外しができます。

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次に、キーボードをずらして見えた鉄板(?)の左側を
外します(ネジ7箇所)

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次に液晶部分。
画面を90度に立てた状態で、画面をそのまま抜くと、
簡単に外すことができます。

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これで、全体を覆っていたカバー部分を固定しているネジを
外すことができる状態になりました。

残りのネジは液晶部分で4箇所、その他3箇所ほどです。



この際、ついでにFDDも取り外しました。

写真に写っているFDD横のHDDを覆っている部分

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これを外してからではないと、FDDを外すことができません。

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取り外し後の写真

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最後にFANの取り外しについて。

上記の工程まで進んでいれば、あとは簡単です。

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既にFANが見えている状態であれば、
固定している3箇所のネジを外すだけです。
(M/Bと繋がっているコネクタは外しておく必要があります)

エアフローを背面に送るようにカバーが付いています。
これはFANと一体化しています。

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近くで見ると、やはり誇りが付いています。

For the person who tends to forget

分解についてはここまでです。

その他パーツを取り外す場合も、
ここまで分解されていれば可能でしょう。
ホームページ上のとあるページに触発され、
自宅にあまっているパーツのみで、マシンを組み立てることに。

その記録をここで。
かなりの長文になりそうなので、根気よくお付き合いください。


寄せ集めたものたち。

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M/B(CPU、CPUヒートシンク、CPUファン付き)、HDD、電源ユニット、
ビデオカード×3(どれが使えるかわからないので)、
メモリ128MB×3(ビデオカードと同じく)、マウス、キーボード。
マウスとキーボードはあえて古臭い感じのものを。
でもMicroSoft製とHP製。
電源スイッチのために、ケースも用意。

CDドライブはあまっているのが無かったので、
ひとまず見送り。

早速組み立て。


ビデオカード取り付け

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メモリ取り付け
始めなのでとりあえず1枚

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電源ユニットとHDDを取り付け

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モニタを取り付け

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昔つかっていたM/Bのマニュアル
これを見ながら、ケースのスイッチケーブルを
M/Bに接続。
今は必要ないので、LED等のケーブルはつながないことに

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マウス、キーボードを接続。
一応、外付けのCD/DVDドライブも付けてみる。

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最低限必要なものは接続した”ハズ”なので、
電源をコンセントに。



マザーボードのランプが光った!

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少し希望が見えたところで、スイッチオン!!




















































































一発で上手くいくわけがないですね。

■一回目の状況
・CPUファンが回っていない
・HDDも動いてる気がしない
・外付けドライブは動く
・M/Bからはビープ音すらならない
・電源ユニットのFANは回っている
・もちろんモニタには何も映らない

とりあえずCPUをなんとかしなければと思い、
一旦外してみる。

破損は無さそうに見える

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CPUファンが回らない理由は?ファンが悪い?
外付けのドライブが動いているので、M/Bに
電気は通っているはず。

試しに、フロントFAN用のコネクタに、CPUファンを接続

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これでスイッチオン!



CPUファンが回った!
起動はしない。

ヒートシンクとFANを純正のものに取り替えてみてもダメ。

なんでCPU周りだけ、電気が通っていないのか・・・・




























あっ。。。。。。

マザーボードにATX12V(4ピン)コネクタを接続していなかった。

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かなり凡ミス。


気を取り直してスイッチオン!



なんか映ってる!

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でも起動はできない。



この画面まできたということは、
起動ドライブに問題があるはず。

接続していたHDDは何かのバックアップファイルが
入っているので、当然HDDからの起動は不可。

ということで、以前使用していたWin98の
HDDをつけてみる。

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これもダメ。




もう仕方がない。
別マシン(Win2000)のHDDとCDドライブをお借りして
おとなしくCD起動にしてみよう。

CDドライブにはPuppyのCDを入れておきます。

For the person who tends to forget


これもダメ。


このメッセージは?

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ネットワークが何とかって言っているので、
LANケーブルをつないで「F12」を押してみた。


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これもダメか。。。



メモリをつけたりはずしたり。
取り替えてみたり。

ビープ音が出たりでなかったり。
おそらくCPUが原因だと思われる。


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上手くいけばこの画面まではたどりつける。







あれ?











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何度か起動し直すと、こんな画面まで。



ようやくBIOSの設定画面までたどり着いた。

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ここで設定を変更していると、途中でフリーズしてしまう。

何度か行っても、どうにもきどうまでたどりつけない。





フリーズするときに、CPUあたりから、異音がいていることに
気が付いた。

これはやっぱりCPUの問題かな。


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でも認識はされているので。。。



原因がわからず、残骸風景の撮影。

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どうもCPUのヒートシンクが気になったので、
もう一度取り付け直してみた。

おそらくCPUの熱暴走なので、シリコングリスを
塗り直そうと思ったところ、こーゆー時に限って見当たらない。


ヒートシンクに若干のグリスは残ってはいたので、
強行突破。

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試しに起動してみると、BIOSの設定まで完了できた。










再起動後に見慣れた画面が。

For the person who tends to forget
































































Puppyの起動画面がどんどん進んでいく。

For the person who tends to forget











































































あれ?


For the person who tends to forget



















































































まさか。この感じは。

For the person who tends to forget
















































































































ほら、きたっ!!

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見事にPuppyのCD起動ができました。






接続されていたHDDの中身は、見れませんでした。

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おそらくフォーマット形式の問題でしょう。





この後、少し操作をしていると、またCPUあたりから異音が。


フリーズしてしまいました。
CPUの熱暴走でしょう。
CPUの熱が上手くヒートシンクまで伝わっていない。



CPUとヒートシンクのグリスを、一度きれいにふき取って、
取り付け直せば、上手く起動できるでしょう。


グリスが無いので、今回はここまでということで。


最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。