東北つづき~ハシモッチ編
さて、
マドンナは一足はやく
大阪に戻りましたが
その後
セルプショップぶなの森のメンバーと
専務理事とともに
残ったハシモッチから
みじかい
みじかい
レポートが届きました。
それを
本人の話を聞き
少し長くして
お伝えします。
7月7日は宮城県仙台市
「すていじ仙台」におじゃましました。
地震の際には
かなり揺れ
家に帰れない人は
近くの避難所へ職員と共に
行き、過ごしたとのことです。
慣れない場所に
パニックを起こす方も
あったようですが
ふだんから
地域の方とも交流があったおかげで
温かく見守って受け入れて頂いたそうです。
地域の方との交流がいかに大事か
よくわかったとおしゃっていたそうです。
レストランを併設していて
美味しいお食事をいただいたそうです。
午後は
同じく仙台の
「わらしべ舎」
施設自体は被害が少なかったため
沿岸部の方々へ
施設で製造している
レトルトカレーや石鹸を
持って行ったそうです。
どこともそうですが
現地の方は
「うちよりもっとひどいところがある」と
おっしゃいます。
できることは
やっていこう
支援していこうという姿勢には
心打たれます。
そのあと
石巻祥心会に伺いました。
こちらは
農作業・養鶏等を
主に活動されているのですが
被害が大きく
畑にヘドロがあふれていたりと
たいんだったようです。
7月8日午前中は
山元町「工房地球村」へ
こちらも被害がはげしく
社協が運営している作業所なのですが
今後どのように
進めていくか
まだまだ混乱していて
模索している段階だそうです。
職員や家族の方も被災されている方が多く
担当の方も大変お疲れのようでした。
午後ははらから福祉会へ
先の見通しがつくように
とにかく
仕事の確保をと考えていますとのことでした。
また
今後このようなことが起こった時のために
燃料や食糧・水の備蓄を
真剣に考えたいとも。
これは
他人事でなく
私たちにもいえることですね・・・
7月9日、最終日に伺ったJDF震災支援センターふくしまでは
代表の白石さんに
当事者の目で見た
震災の様子をたくさん語っていただき
大変勉強になったようです。
なにより
たくさんある障害者団体を
ひとつにまとめ
活動していること自体
素晴らしいことだと思ったそうです。
午後は「こころや」さんへ
地元の農作物を中心に
道の駅方式で販売
一画にカフェも設置されていました。
こちらでは
今後風評被害による売れ行き減を
心配されていました。
深刻な問題だと思いました。
以上、
駆け足でのご報告でした。
今後
これを
どう伝えて
どう生かしていけばいいのか
まだまだ
スタッフ一同で
議論が必要だと感じています。
とりあえず
最後までレポートしてくれたハシモッチくん
ずっと運転していた専務理事
おつかれさまでした!
マドンナ


