東北支援訪問記
【その1】
ひとあしお先に
マドンナ(自称)東北よりもどってまいりました。
現地では
一日2施設を訪問
さすが東北
広い!!
移動距離が
半端じゃなかったです(;^_^A
なかなかな
ハードスケジュールで
ご報告が
イマイチできず
ごめんなさい。(´д`lll)
2日目は
岩手県の「みたけの園」と
「あすリード本舗」にいきました
「みたけの園」では
ガラス製品を主に製造
すてきな作品がいっぱいでした。
施設自体はそれほど被害はなかったものの
水と電気がとまり、ガソリン不足に
いちばん悩まされたそうです
こちらでは
沿岸被災地におられた障害者の
受け入れも積極的に行っているとのことでした。
「あすリード本舗」は
ラーメンやかりんとうを製造
震災後、支援の注文が殺到して
うれしい悲鳴ですとおっしゃっていました。
一時的なものではなく
継続的な支援になるといいですね・・・
そのあと
沿岸部の被災地をとおり
宮古へ
被災地は
言葉を失う光景でした
3月末にも現地を訪れた
専務理事によると
かなり瓦礫等は
片付けられているとのこと
そして
なんにもなくなって
家の基礎だけが残り、
そこで生活しておられた方々が
いたことを物語っていました。
それでも
海は青くとてもきれいで
漁をしている船も・・
「海が憎くはないのかな」
と、ふと漏らしてしまいましたが
「そんな単純な気持ちじゃないだろう
ここでずっと生きてこられたのだから」
と言われました。
かんがえさせられます・・・
津波をうけたところは
畑や木も潮でかれていましたが
それを覆うように
山間部は青々と木々がおいしげり
盛岡~久慈~宮古~の景色は本当にきれいでした。
つづく・・・
(のこりはまた明日かきますね)
マドンナ
【その2】
東北レポートつづきです。
3日目は
宮城県仙台に移動して
まずは
市内の
「さをり本舗ねこや」さん
ねこやさんには
先日
障害者スポーツ大会用の景品を
大量注文させていただいたところです。
こちらも
震災の被害はあり
店舗のショーウィンドウが
バリバリに壊れていたところを
ブログで拝見していました。
そんな中での
注文は
無理をお願いしているのではないかな?と
少し気になるところでもありました。
お電話でお話していた担当のTさんはじめ
みなさん温かく迎えていただき
お話をお聞きしたところ
「こんなときだからこそ
この仕事をみんなでひとつになってがんばろうと
話しています。そんなきっかけになって嬉しいです。」と
おっしゃっていました。
それを聞いてこちらもほっとしました。
震災当時は
避難所に障害者は受け入れられないと
いわれるところもあったと
お聞きしました。
なかなか行政には
頼れない現実を知りました。
ねこやさんで
おいしいホットサンドとお茶をいただき
午後は
「JDFみやぎ支援センター」へ。
こちらは
各障害者団体が協力して
被災した障害者を支援していくことを目標に
立ち上げている団体です。
スタッフはいろいろな団体から交代で
仕事にあたっています。
障害者の安否確認から
個別対応として対話を行ったり
きめこまやかな対応をしておられます
避難所にいることが困難な方々が
無理して自宅におられたり
車で生活したり
そのために
十分な食料等が
手に入らなかったりしている例も
あるそうです。
思いのあるボランティアスタッフや
寄付商品と
被災地の方々とを
うまくつなげていくことの
難しさも語っておられました。
そのあと
私と同行の男性スタッフOさんは
仙台空港へ
空港の周りも
やはりひどい状況でした
なんにもないところが続いているかと思ったら
突然がれきの山がひとかたまりにおいてあったり。
空港もまだ仮設になっていて
何にもない状態でした
交代要員のHさんと合流して
わたしは一路大阪へ
やっと半分の行程
専務理事とハシモッチとUNOちゃんは
そのまま残り、あと4日現地を訪問して回りました。
ということで
このあとは
ハシモッチにお話をきいて
レポートします!
マドンナ
【その3】
さて、
マドンナは一足はやく
大阪に戻りましたが
その後
セルプショップぶなの森のメンバーと
専務理事とともに
残ったハシモッチから
みじかい
みじかい
レポートが届きました。
それを
本人の話を聞き
少し長くして
お伝えします。
7月7日は宮城県仙台市
「すていじ仙台」におじゃましました。
地震の際には
かなり揺れ
家に帰れない人は
近くの避難所へ職員と共に
行き、過ごしたとのことです。
慣れない場所に
パニックを起こす方も
あったようですが
ふだんから
地域の方とも交流があったおかげで
温かく見守って受け入れて頂いたそうです。
地域の方との交流がいかに大事か
よくわかったとおしゃっていたそうです。
レストランを併設していて
美味しいお食事をいただいたそうです。
午後は
同じく仙台の
「わらしべ舎」
施設自体は被害が少なかったため
沿岸部の方々へ
施設で製造している
レトルトカレーや石鹸を
持って行ったそうです。
どこともそうですが
現地の方は
「うちよりもっとひどいところがある」と
おっしゃいます。
できることは
やっていこう
支援していこうという姿勢には
心打たれます。
そのあと
石巻祥心会に伺いました。
こちらは
農作業・養鶏等を
主に活動されているのですが
被害が大きく
畑にヘドロがあふれていたりと
たいんだったようです。
7月8日午前中は
山元町「工房地球村」へ
こちらも被害がはげしく
社協が運営している作業所なのですが
今後どのように
進めていくか
まだまだ混乱していて
模索している段階だそうです。
職員や家族の方も被災されている方が多く
担当の方も大変お疲れのようでした。
午後ははらから福祉会へ
先の見通しがつくように
とにかく
仕事の確保をと考えていますとのことでした。
また
今後このようなことが起こった時のために
燃料や食糧・水の備蓄を
真剣に考えたいとも。
これは
他人事でなく
私たちにもいえることですね・・・
7月9日、最終日に伺ったJDF震災支援センターふくしまでは
代表の白石さんに
当事者の目で見た
震災の様子をたくさん語っていただき
大変勉強になったようです。
なにより
たくさんある障害者団体を
ひとつにまとめ
活動していること自体
素晴らしいことだと思ったそうです。
午後は「こころや」さんへ
地元の農作物を中心に
道の駅方式で販売
一画にカフェも設置されていました。
こちらでは
今後風評被害による売れ行き減を
心配されていました。
深刻な問題だと思いました。
以上、
駆け足でのご報告でした。
今後
これを
どう伝えて
どう生かしていけばいいのか
まだまだ
スタッフ一同で
議論が必要だと感じています。
とりあえず
最後までレポートしてくれたハシモッチくん
ずっと運転していた専務理事
おつかれさまでした!
マドンナ
東北の障がい者施設で作られた産品直売会
東北の障がい者施設で作られた産品直売会を
近鉄百貨店阿倍野店9階催会場にて開催します
【期間】7月22日(金)~24日(日)
10時~20時
【企画・運営】NPO法人トゥギャザー
【共催】社会福祉法人いずみ野福祉会 セルプショップぶなの森
【協力】障害者の自立生活をすすめる会
きょうされん大阪支部
【助成】日本財団
東北地方の障がい者施設に訪れた際の様子のパネルも展示します。
東北地方の産品をお楽しみいただくと共に
復興支援にご協力いただけると幸いです!








