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流鉄2000系A第二編成「なの花」号引退及び企画実施について

本般


流鉄2000系A第二編成「なの花」号引退及び企画実施について



  各位様



平成25年04月25日     



特定非営利活動法人交通文化連盟







 来る平成25年04月28日(日曜日)、流鉄流山線で使用されております電車、2000系A第二編成「なの花」(二代目)がこの日をもって引退となります。



 流鉄ではこの「なの花」引退で今後5000系2両編成に統一されるものとなる一方で、元は西武鉄道で使用されていた車両でも比較的人気の高い車両による当該編成の引退に際して、これまでほぼ毎年行われていた電車引退とは違い、来訪する鉄道ファンの質量も幅広く多数となるものと予想しております。


 この引退に際し、弊連盟では平成17年以来欠かさず最終運転日(引退日)に於いて、通常は千葉県流山市にある流山新選組本陣跡(近藤勇陣屋跡)の観光防犯ボランティアを実施展開する為に通年的に派遣しております北総新選組(弊連盟鉄道輸送警備隊第三業務隊)メンバーによる流山駅でのご案内及び自主防災警戒と、最終便での乗務員花束贈呈のセレモニーを今次も行わせて頂く事と相成りました。



 前述の事由により、今次は多数の来訪による沿線や駅での鉄道ファンによるトラブル発生が懸念されます。



 他方、鉄道に限らずサブカルチャー系統のイベントに於いては暴力的若しくは反社会的と認識される自称市民団体や宗教団体の勧誘が威圧的に行われている事が顕在化して参りました。



 特に鉄道は潜在的趣味者人口が一千万人とも言われる巨大市場で、年齢層も多岐に渡る中で未成年者がそれら被害者となる事が多く、一方の新選組も潜在的趣味者人口は十万人に満たないまでも、若年層女性がその構成の中心である事などから組織的には別個であっても、多面多岐に渡り迷惑行為に遭遇しているとも言われており、現実に弊連盟にも他団体の事ではあるものの複数それら苦情や相談が寄せられております。



 これらの行為は犯罪に直結するものを含め、折角ご来訪頂いたファンや観光来訪旅客に悪い印象を与えかねず、弊連盟活動の主眼でありますところの「実効性の高い地域観光活性化策の具現的実施」の支障でもあります。



 今次企画の実施に於いては市民団体としてそれら犯罪や迷惑行為の防止に留意して参りますと共に、具体的にそれら行為の防止に有効である自主警戒を行います。



 併せて各位様の御高配御協力何卒宜しくお願い申し上げます。



 特定非営利活動法人交通文化連盟 理事長



(引退セレモニー)



 平成25年04月28日日曜日14時27分頃から



 流鉄流山駅1番線ホーム



 →「北総新選組」メンバーによる乗務員への花束贈呈と出発時の整列



 →最終便は流山~馬橋~流山と一往復後、流山駅に1時間停車して車庫へ移動



(なの花号について)



 元西武鉄道701系電車で、そのうち757編成の2両がクモハ2005・クモハ2006号と改造されて平成09年03月14日から流山線で運転を開始したもの。



 西武鉄道で長く続き多数が製造・活躍したこの形状・デザインの車両は関東地方では今日、群馬県上信電鉄を除いて消滅し、西武鉄道ファンを含めて多くの来訪が予想されます。



本件への御照会などは



特定非営利活動法人交通文化連盟