2003年のイラク戦争後の混乱は今持続いています。「伊丹でアラブ旅行ーイラク編」では、イラク人に直接参加してもらい、今のイラクがどうなっているか、はなしてもらいました。また、アラブ語で愛を表現したTシャツのお土産をもらって参加者はご満悦でした。
古代メソポタミア文明の発祥の地といわれるイラクの歴史は古く、美しい風景が今も残っている。
イラク人は、今も残る美しい川や湖、ピラミッドの等の古代文明の紹介していた。
会場となったスワンホールでは同日、ウクライナ写真展も開催され、国際色ゆたかな1日になっていました。
イラク人によるハラル料理でおもてなしの交流会では、今後の展開についていろいろな意見交換が行われていた。
その中でもインバウンド客の誘客活動では、商店街などの食事処のメニューに料理の構成表をいれたらどうかなどの意見が出ていた。
スタディーツアー社(NPO法人シンフォニー)では、2025年の大阪万博のインバウンド客の誘客に向け、社会的実証実験を実施てしていく予定です。