現在コロナ過で苦しんでおられるカルチャー教室が数多くあります。
私たちはこれまでコロナ過でも生活をしていく上でウトップできないエッセンシャルワーカーのサポートに集中してきました。この事業は、継続していきます。
しかし自粛生活の中で、アル中になったり、健康を害する人たちが増えています。一方ではそうした健康生活を支援してきたカルチャー教室が苦境に陥っています。
そこで私たちは、市民の大衆文化を守り発展さすという視点で、このカルチャー教室の支援を開始します。
支援システムは、売り上げ(受講料)の半分を使って、経費をすべてNPOが持ち、残り講師のギャランティーとするものです。会場費、スタッフ人件費、印刷費、広報費、受付当事務局費、クレーム対応等の経費がかさむ作業はNPOが持ちます。こりにより、仮に集客がゼロの場合でも講師側が負担ゼロとなり、ノーリスクでチャレンジできます。
私たちはこのシステムをシエアリングエコノミーの立場で推進し、コロナ過の健康生活を守り発展さす活動に取り組んでいきます。
ぜひ広報活動等のご支援をお願いします。