<坂下ダムのあじさいが生き生きしていた7月9日>





除染区域では、梨畑の木が切り倒されていた。





ワークショップでは、梨農家の方から、「うちも梨農家なのだけど、切り倒した後の手入れはどうなるのだろう?せっかく息子が跡を継いでいたのだけれど・・」と無念な言葉が出されました。今回の話し合いも除染の拡大の必要性と高齢者施設の必要性が多く聞かれました。ある方は、「私も60代後半!でもまだまだ見守りや話し相手、手芸などはできる!いろいろ身に着けて役にたてることがあればと思っている」という力強い言葉も聞かれました。

<役場があることのありがたさを痛感した8月27日>

台風10号が勢力を強めており天候が心配されましたが、雨も降ったり止んだりでさほど影響もなくほっと一安心!
大川原の役場出張所の鉢植えの花はきれいに手入れされ心を和ませてくれました。


熊川地区では新たに整地されている土地が・・・仮置き場でしょうか?



第一原発には、どんどん増えていく汚染水タンク



大野駅前の看板


大川原の東京電力社員寮
こちらへの入居ももうすぐ始まるようです



小山浄水場にて
水をきれいにする仕組みを学んでいます



同じく小山浄水場にて
国内で唯一、1時間ごとの放射性物質の検査を行っています



ワークショップの中で、復興住宅の完成を待ちわびているという方は「町に戻れるようになったら、いの一番に申し込む!それまで体を丈夫に保ちたい!」と…



参加者の中で最高齢のIさんは94歳。足腰が丈夫で給食センターのエレベーターも待たずに、階段をスタスタ!帰りのバスの中では思わず「Iさんのように元気な生活をおくっていれば原発の終息を見届けられるかも・・・」と本気で考えました。