一流の聞き手
いや~~ご無沙汰してしまいました。
寒中お見舞い申し上げます。
昨日は、今年になって初めての研修会でした。
団体の顧問でもある、慶応義塾大学名誉教授の村瀬 旻先生「このごろ思うこと」の研修会でした。
(*講習会の様子は、後日 HPの「おしらせ」で報告しますから読んでくださいね。)
一つだけ・・・・紹介された一文です。
”一流の聞き手になる”には、
相手の話を批判せずに、最後まで耳を傾け、途中で話に割り込んだりしない。 話をさえぎりたい誘惑を抑え、相手が何を言いたいのか最後まで聞いてから話し出すだけでいいのだ。
早のみ込みしたり、先回りの結論をだしたりはNGよ。
いい聞き手になるとは、相手の感情を大切にし、意見を尊重することの表れで、聞いてもらっていると感じると、二人の間に特別な感情が生まれるんだって。。。
そして、相手もあなたの話を良く聞くようになるんだって。。。
夫婦間は勿論、恋人同士でも、仲間でも・・・じっくり話を聞いてもらったと感じている人は少ないようです。
一流の聞き手になるには、「緑字の文字部分」 の練習あるのみ!!
今年は、あの人とのコミュニケーションを密にしましょーーね。
話を聞いてもらいたいという人間の欲求はとても強いとの事でした。
そうよね。・・・・「いつも聞いてくれない」と愚痴るワタシ。。。
寒中お見舞い申し上げます。

昨日は、今年になって初めての研修会でした。
団体の顧問でもある、慶応義塾大学名誉教授の村瀬 旻先生「このごろ思うこと」の研修会でした。
(*講習会の様子は、後日 HPの「おしらせ」で報告しますから読んでくださいね。)
一つだけ・・・・紹介された一文です。
”一流の聞き手になる”には、
相手の話を批判せずに、最後まで耳を傾け、途中で話に割り込んだりしない。 話をさえぎりたい誘惑を抑え、相手が何を言いたいのか最後まで聞いてから話し出すだけでいいのだ。
早のみ込みしたり、先回りの結論をだしたりはNGよ。
いい聞き手になるとは、相手の感情を大切にし、意見を尊重することの表れで、聞いてもらっていると感じると、二人の間に特別な感情が生まれるんだって。。。
そして、相手もあなたの話を良く聞くようになるんだって。。。
夫婦間は勿論、恋人同士でも、仲間でも・・・じっくり話を聞いてもらったと感じている人は少ないようです。
一流の聞き手になるには、「緑字の文字部分」 の練習あるのみ!!
今年は、あの人とのコミュニケーションを密にしましょーーね。
話を聞いてもらいたいという人間の欲求はとても強いとの事でした。
そうよね。・・・・「いつも聞いてくれない」と愚痴るワタシ。。。