かなり前の記事ですみません。
18日の朝です。
トラックの荷台に舞台用の資材を積み込みからスタート
写真を撮られる瞬間、どうしてもニヤけてしまう高畑くんw
でも、私が困っているとすぐ助けてくれましたw
「子ども広場」には、いつもバットやボールが散乱しています(-""-;)
片付けついでにノックで高畑くんを走らせましたw
野蒜の「復興の森」に、置いていた木材を回収しに行きました。
男にしか見えないかなぁw(私です)
でも、ヒザ故障中なので、2回目からは高畑くんと一緒に持ちました。
階段部分では代表が私の分まで運んでくれました。(やっぱりニヤけてる高畑くんw)
旧野蒜小学校の資材置き場にコンパネや単管パイプなど取りに行きました。

復興祭の舞台を設置する現場の確認。市民センターの木村さんに測ってもらいました。
一旦、牛網に戻り、当会で出店する景品に出そうと思っていた景品(オモチャ類)を、
市民センターにお分けする事になったので、仕分け作業。
私のズボンに土がついていたからか、ネコ達が異常なほど顔を押し付けて離れませんでしたw
舞台用資材を運びました。
だいたいの位置が決まったらクランプで繋ぎ留めます。
こーゆー時に使うのが「直交クランプ」です。
縦棒の足場には、埋まらない様に板をかませます。
高畑くん、帰るギリギリの時間まで頑張ってくれました。
松島駅まで送りました。
阿部さんから貰ったお土産を手にポーズしてる高畑くん。 お別れの握手の時にイイ顔してますね~
息子の旅立ちを見送るかの様な私たちでしたw
高畑くん、京都から来てくれました。いつもありがとうね~。
(編集している今日、26日は高畑くんの誕生日ですね。28歳おめでとう!)
野蒜市民センターに戻り、舞台作りの続きを二人でやりました。
今日はここまでにしようか~と言ったところで、代表に電話。
牛網に戻り、「復興の森」の看板作り。
文字を書く面はカンナ掛けして整えました。
印刷した紙の下にカーボンあてて、文字をなぞって、ペンで塗りつぶします。
地道な作業ですが、代表嬉しそうに頑張っていました。
キャベツダイエットの夕飯は、こうして変更されていくうちに諦めましたw
箱とか狭いところに収まるのが好きな猫w