「魂でもいいからそばにいて」を

読んでいると涙が吹きでる。

 
生きるって何だろう。
死ぬって何?
 
この本は命の大切さ、親子、友人、ペットとの
愛を描いた本です。亡くなってもそばにいる、
亡くなっても怖がるようなお化けになるのでは
なく、今までと同じように、ある意味それ以上に
私たちを見守っていてくれる、が書かれています。
 
 
そのほとんどが夢で亡くなった家族と会い、
その姿、その言葉に生きる勇気と意味を
もらい、立ち直り、心があたたかくなった
事を伝えています。
 
本当に心癒される、涙があふれる1冊です。
皆さんもぜひ読んでください。
 
 
北イタリアのベルガモがコロナで大変なことに
なっているそう。テレビでやっていました。
 
あのドビュッシーのベルガマスク組曲、私の
大好きな「月の光」ができた場所が大変。
亡くなった方がたくさん出ているそう。
悲しい。
 
神様は何が言いたいのか。
人間が増えすぎて地球を大事にしないから、
怒っておられるのか。。。 
 
どうぞイタリアを、世界をお救いください。
 
 
♪月の光