先日「食の安全」について学んで

きましたが、その中で、

 

・有機野菜とうたわれていても、その種が

 防腐剤まみれになっている事が多い。

・どんな病気、身体の不具合も全ては口

 から(食事から)

・アトピーも発達障害も花粉症も全て原因は

 食事

 

等を聞いてしまうと、怖くて何も食べられなく

なってしまいます。

 

食べるって、本当に大事なんですね。

 

 

私は心と携わり、音楽療法や心理学などを

勉強しましたが、音楽を聴いている量(時間)と

人間が生きてきて食事をしてきた量を比べると、

音楽は比にならず、

 

食事がどれだけ心にも影響するか、

 

を感じました。

 

落ち込みやすい、イライラしやすい、

不安になりやすいほか、マイナスを生む

考え方、心の持ち方、性格、これ全て

食べてきた食べ物から成り立っていると

思われます。

 

いくら音楽療法をやったり、カウンセリングを

受けたり、病院に行ってお薬をもらっても、

防腐剤にまみれた野菜や、保存料、着色料、

柔軟剤ほかが入ったものを食べているのでは、

そんなものたちが身体を壊し、脳の発育不全を

起こさせ、結局は人をダメにしているのだと

痛感しました。

 

大分前、インドネシア領スマトラ島で起きた

大きな津波。そこで亡くなった人たちの中で、

日本人だけが腐る速さが遅かったとか。

 

心の平安を願うなら、まず食事の改善を。。

 

 

お休み前の1曲。

 

 

 

♪亡き王女のためのパバーヌ