「親を愛せない子供たち」の本から先日から読んでいます 「親を愛せない子供たち」の本の中に ①口うるさい厳しい親に育った子供は、 自分の子供にはそうすまいと、自由にさせ 甘くなるパターンが多く、また②自由に甘く 育った子供は、これではいけないと、厳しく 口うるさくなる場合が多い、と書かれていま した。 つまり①と②が交互に繰り返される ケースが多いようです。これを読んで 私も「同感!」と思わず思ってしまいました。 結局どっちが良いのか、正しいのかは、 何年経っても分からない事なんでしょうね。。