レッスン終了しました。
先週の撃沈レッスンで雄叫びをあげて
おいたので、今日は全員バッチリでした。
そしてレッスンで気づいた事。
「整理機能」
言った事がすっとわかる生徒さん、
何回言っても分からない生徒さんの
違いの多くは整理機能です。
先日も脳の講座でお話しましたが、
例えば
1+1=2
以前教えていた生徒さんが、1年生の
算数のこれでつまずきました。
算数がどんどん分からなくなり、
「なぜ1+1=2なの?」
と哲学的に考えてしまったようです。
これは私にも分かりません!
「あ」をどうして「あ」と呼ぶか
という次元のお話です。
これは「考える範囲を与える」事で
解決します。範囲を決めてあげましょう。
また「今はそこまで考えなくてよい」も
必要です。
これらは考える範囲、範囲を与えて
あげることで、整理しやすくなります。
反対に範囲が無限だと、?のうずに
巻き込まれていきます。
範囲を決めてあげましょう。
またピアノでも、ヘ音記号のドとミを
いつも間違える生徒さんがいます。
これは見るという意味で、整理ができ
ない場合があります。
こんなときは「目」に問題があるので、
何度も五線で、目で見分ける訓練が
必要です。
見たものを、脳が認知し整理できて
いないのです。
先週の撃沈レッスンで雄叫びをあげて
おいたので、今日は全員バッチリでした。
そしてレッスンで気づいた事。
「整理機能」
言った事がすっとわかる生徒さん、
何回言っても分からない生徒さんの
違いの多くは整理機能です。
先日も脳の講座でお話しましたが、
例えば
1+1=2
以前教えていた生徒さんが、1年生の
算数のこれでつまずきました。
算数がどんどん分からなくなり、
「なぜ1+1=2なの?」
と哲学的に考えてしまったようです。
これは私にも分かりません!
「あ」をどうして「あ」と呼ぶか
という次元のお話です。
これは「考える範囲を与える」事で
解決します。範囲を決めてあげましょう。
また「今はそこまで考えなくてよい」も
必要です。
これらは考える範囲、範囲を与えて
あげることで、整理しやすくなります。
反対に範囲が無限だと、?のうずに
巻き込まれていきます。
範囲を決めてあげましょう。
またピアノでも、ヘ音記号のドとミを
いつも間違える生徒さんがいます。
これは見るという意味で、整理ができ
ない場合があります。
こんなときは「目」に問題があるので、
何度も五線で、目で見分ける訓練が
必要です。
見たものを、脳が認知し整理できて
いないのです。