オリンピック、ワクワクしますね

今日はそんな中、経理をしている間大好きな、サンソンフ・ランソワのラベルを聴きながら仕事をしました。

フランソワは本当はショパンが有名ですが、彼の弾くラベルの亡き王女のパバーヌが大好きです。

何とも言えない音色。繊細な緩やかな
カーブを描くメロディラインがとても軽い。
このCDは大分前、雑誌ショパンにコラムを書いていた頃、今は亡きスタッフの方からいただいたもの。思い出のCDでもあります。とても良い方で、かわいがっていただきました。
それにしても、フランソワはやはり、ピアノがうまいなーと思います。気持ち良くて眠ってしまいそう。
その頃おねーさんはやはり。。。

爆睡中でした
