こんにちは。NPOインターンシップで生活クラブ神奈川さんへインターンに行かせてもらっているミケです。
遅れてすみません。9月3日の活動報告です。
今回は、コミュニティベース湘南という藤沢駅から徒歩15分程度の住宅地の中にあるコミュニティスペースへ行って話を聞いてきました!
当日は午後からの活動でした☺️
コミュニティベース湘南へのアクセス
場所は住宅地の中ということもあり駅から行くには少しカロリーを消費しますね。かなり後半に坂がありました( ´・ω・`)。これは高齢者の方や自由に歩くのが困難な方だとアクセスが難しいと思います。
コミュニティカフェ パチャmamaで昼食
まず場所に到着してから、コミュニティベース湘南に隣接しているコミュニティカフェパチャmamaさんで昼食をとらせていただきました。
こちらのカフェは、生活クラブの消費財を使用したメニューを多数用意している場所で、こだわりの調味料やお肉を食べることができます。
本日いただいたメニューはこちら⬇️
こちらのメニュー名は『こだわりお野菜プレート』。その名の通り生活クラブの野菜がたくさん使われているプレートです。
私がいちばん衝撃的だったのはこちらの右下の白いサラダ。こちらはオカラのサラダになっています。
もちろん美味しかったです。
他のおかずだと、左側の豚肉と玉ねぎをケチャップで炒めた料理。こちらは生活クラブイチオシのケチャップと、豚肉を使用しています。
生活クラブのトマトケチャップ
ここで少し脱線しますが、生活クラブのつくっているトマトケチャップについてお話します。
生活クラブでは、瓶に入ったトマトケチャップを使用しています。
瓶は生活クラブのお店デポーや配送の際に回収され、リユースされています。環境に良い活動ですね。
⬆️実際の回収するデポーのスペース。牛乳の瓶やドレッシングの容器、卵パックも回収している。
コミュニティスペース湘南
昼食の後は、コミュニティスペース湘南というイベントや何かの教室を行う際に使える貸し出しスペースにで話を伺いました。
⬆️地域の全員で作り上げてきたことがよく分かるほっこりした写真ですね。
もともとは空きスペースだったこの場所。上手く活用できないかと地域住民やプロジェクトの方が話し合った結果、このコミュニティスペースという使い方に決まったそうです。
ほかにも勉強スペースだったり、憩いの場として使う案もあった中、何故このような利用になったのかというと、やはり多世代交流の場とするには、ひとつの目的のための場所ではなく誰もが利用できる場とすることがより良い活用方法なのだと言います。
私が訪れた時は、子供の体操教室が行われていました。
フードパントリー
こちらでは、フードパントリーという、十分に食べ物を調達できない貧困層の方への食事の提供の場を設けています。
例えばシングルマザーの方や年金で暮らしている高齢者の方。日本には、目には見えないけれど生活に苦しんでいる貧困の方が多くいます。
その方々への支援を行っています。
何かコミュニティスペースでイベントを行う時に同時開催し、その場で紙に情報を書いてもらい食材を渡します。高齢者の方にも届くように、チラシをその人の住むところに投函したりしているそうです。
生活クラブステーション
次に訪れたのは、生活クラブステーションという生活クラブの組合員が消費財を受け取るための受け取りスペースです。
なぜ配送ではなくこのステーションを利用するのか。主に目的や使い方は2通りありました。
①配送の時間通りに受け取りができない方が仕事帰りに受け取る
②外に出る用事のついでや運動をする目的のため
生活クラブステーションで実際受け取りに来た方の対応を見たところ、受け取りに来た組合員の方にお茶を出して次の週のカタログの話をしたり、近くで行われる地域のイベントの話題を話したり、ステーションで受け渡しをする方と組合員の方とのコミュニケーションが生まれていました。
高齢者が誰とも話す機会がなかったり、社会との孤立が進む中、このように人と話すきっかけが生まれるのです。とても良い取り組みであることが実感できました。
ほかにも、①であげた目的もあります。生活クラブの配送は、曜日と時間帯が予め指定されている地域もあります。そのため、一人暮らしなどで仕事中だから受け取れずに冷蔵品の状態が心配な方も利用するそうです。
これは生活クラブステーションが生活クラブの配送に関する問題に対していいアプローチをしていると感じましたが、生活クラブステーションが近隣でやっていない方などはどのように対応しているのか難しいところだなと思いました。
さいごに
これで本日の活動は終わりです。充実した一日でした。ありがとうございました。