突然ですが、「ありがとう」の反対語をご存知ですか?
「すいません」
「ごめんなさい」
いえいえ、違います。

ありがとうの反対は、
『当たり前』です。

ありがとうは、有難いということです。
例えば、今日ご飯を食べられること。
お米を食べられるって、
よくよく考えると奇跡ですよね。
自分は何もしなくても、
どこかの農家さんが半年もかけて作ってくれて、
それを自分の手元まで届けてくれる
様々な人がいて、
それを食べられる状態にしてくれる炊飯器があり、
もしかしたら、起きた瞬間に出来ているように
奥さんや、お母さんが作っていてくれたりします。

噛みしめたお米のほのかな甘みを感じられるのは、
そんなさまざまな人がいてくれるおかげだとしたら、
本当に有難いことですし、
『ありがとう』と言いたいです。

でも、実際はお米の味を感じるなんてことも
あんまりせずに、
朝の忙しい時間ではかき込んでおしまいなんて人も
珍しくないでしょう。
もう『当たり前』になってしまうと、
何も感じることも出来なくなります。
幸せとは本当にちょっとした気持ちと視点の持ち方から来ます。

なかなか難しいかもしれませんが、
ありがとうを感じることって大切ですね。

次にご飯を口に運んだ時は、
是非、目を閉じてみてください。
お米の甘みと感謝を感じることが出来るはずです。

本日もお読みいただきまして、
ありがとうございます。