本日は、人の創造について書いていこうと思います。
ひらたくいえば、
人は、モノやサービスを創り出して、生活しています。
その創り出したものを人と分かち合うものが
仕事であり、生きる術ともいえるでしょう。


その創造には、大きく分けて2つの領域があります。
ひとつは、『知的創造』
もう一つが、『現象的創造』です。

この世の人工物は、全て誰かの頭の中でまずつくられました。
それが『知的創造』。
誰かの頭の中でイメージしたものを、
今度は現実のものとして、生み出すのが、
『現象的創造』です。
職人のように、その二つを同時にやることもありますが、
多くの場合は、
デザイナーや設計士のような『知的創造』と、
技術屋、労働者のような『現象的創造』を主に
こなす人に別れます。
そして、『知的創造』の方が価値が高い場合が多いのもまた事実でしょう。
『知的創造』にはセンスが必要のように思われがちですが、
これからの時代は、多種多様な人が、多種多様なものから
自分にぴったりのモノを選んでいくことが増えていくしょう。

それは、大企業がマスに向けて、同じものを大量生産する時代から、
小規模で、小回りの利く個人が、
自分なりのセンスのモノを提供し、
少数の人がファンになっていくビジネスモデルが増えると思います。
少数と言っても、個人でやる分には十分な規模です。
ですから、センスという視点で言えば、
多くの人に受け入れられるものを創るにはそれなりのセンスが
必要でしたが、
これからは、自分勝手でいい。センスとは、自分の考えや気持ちが
とんがっているほど受け入れられます。

そのための心の教育が必要だと思っています。

あなたは、どんな想いを磨いていきますか?
本日もお読みいただきまして、
ありがとうございます。