長野県の蓼科に涼みに行ってきました。
ロープウェイに乗って、
2歳の双子とハイキングを楽しんできました。
子供ってほんと、『今』を一生懸命生きてるんですよね。

なぜ大人になると、
過去をくやんだり、未来のことを考えたりばかりするのでしょう?
今日はそんなことを書いていきます。

僕は、人の内面は3つの領域があると考えています。
魂、心、頭脳の領域です。
魂とは生まれ持った領域。
頭脳とは、論理、計算、記憶、情報などのコンピューター的領域。
そして、心が、その二つを繋ぎ、自分と他者を繋ぐコミュニケーションの領域です。

子供は魂の領域だけで生まれてきます。
男か女かといった外見的特徴から、
どんな思考の癖があるかといった、内面的特徴をすでに持っています。
ここから、頭脳と、心が発育していくわけです。
魂の領域が大きい場合は、悩みなんてありません。
嫌なことがあれば、その場で泣き叫んでうったえるだけです。
でも、生まれてから毎日、
沢山の情報にさらされます。
言葉を覚える過程で、それに伴う心も学んでいきます。
いわゆる自分以外のものとのコミュニケーションです。

そうして、頭脳の領域が膨らむほどに、
魂の領域のもつ思考との間で、揺れ動く心の領域が発達していきます。
それは、単純に生きてきた時間に左右されるとも言えます。
過去が長いほどに、悩みも増え、
その分未来も大きく描けてきます。
それは、単純に情報量の差だと言えます。

僕たちが心の教育が必要だというのは、
魂と頭脳を繋ぎ、
現実の中で生きていくうえで、他者とのコミュニケーションが大切になる
『心の領域』を高次元で発達していく必要があると考えているからです。
人が悩み、苦しみ、涙を流すのも、、
また、喜び、創り出し、自分の人生を豊かにしていくのも、、
この『心の領域』を高めることで、もっと色鮮やかになります。
勘違いしないでいただきたいのは、
ネガティブ面が強化されるということではなく、
その対処法がわかるので、もっと自分に愛着がわくし、
人間って素敵なんだと思えることにつながります。

悩みひとつとっても、あなたらしさがあるんです。
他の人に言っても、『そんなことでくよくよして~』なんて思われるのも、
その人は、あなたと同じ感性を持っていないので、
間違いなく分かりません。
共感できる人がいたとしても、厳密にはわかってもらえないです。
心の教育が進めば、魂の領域である、
生れ持った本来の自分の感性が読み取れるようになり、
悩みの癖のその奥にある、なぜそのポイントで悩んでいるのかが
分かってく来ます。
それは、自分の強みでもあります。

あなたらしさを探るためにも、
『心の教育』をお伝えしたいと思います。
本日もお読みいただき、
ありがとうございます。