🐈ちゅらにゃん保護猫治療室の猫ちゃん紹介

今日は、いつもケルビムの保護活動を応援頂き有難う御座います。



今回ご紹介する猫ちゃんは、国頭村で捕獲されてケルビムで引き取り保護をしているシャケちゃんをご紹介します。



シャケちゃんは、去年の5月に国頭村で捕獲されケルビムで引き取り保護しています。
写真にも有る様に捕獲当初から、腰辺りに多きな傷が有ります。
保護当初は、ノミがたかっておりノミアレルギーかと思われ、ノミ駆除をして皮膚を綺麗に保ては、直ぐに収まる物と思っていました。
又捕獲された時にお腹に子猫を宿しておりましたが、ケルビムで引き取り保護したその日に、4匹の子猫を流産しています。



性格 は、人懐っこくカルテにもおりこうさんと書かれるほど人に慣れており、長毛で豪華な毛並みなので、傷が治れば直ぐに里親さんに出逢えるものと、思っていました。
写メは、現在の、シャケちゃんですが、保護から1年以上になりますが、色々お薬、フードを試して見ましたが腰辺りに有る傷(自傷性皮膚炎)が一向にに治せないでいます。



更に皮膚を舐め壊しから防ぐ為に豪華な毛を刈り取り介護服を着せて飲み薬を服用しています。
フードも低分子プロテインなど、を長期試して見ましたが、上手く行きませんでした。

今現在は、シャケちゃんにグレインフリーフードを試しています。
よろしければご寄付を頂けると助かります。

⬆️のサイトをご利用頂くと直接ちゅらにゃん保護猫治療室迄届けて頂けます。











又ちゅらにゃん保護猫治療室では、この5匹の猫ちゃん達のフードが残り少なくなり、ご寄付を必要としています。
いつもご寄付のお願いばかりですが、療法食は、高価な物で、買い足す事で保護活動の経済的負担がましてしまいます。
何卒暖かい支援をお待ちしております。











又支援を募っているエイジングケアフードですが、アニマルガーデン猫舎でも5匹の猫ちゃん達が必要としています。



⬆️此方のサイトをご利用頂けると直接ガーデン迄届けて頂けます。

🙏🙇何卒暖かい支援をお待ちしております。🙇🙏