アジアクラフトリンク

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物作りを通してミャンマーの人々の自立を支援し、世界のオンリーワン作りに参加できる喜びがあります。

昨年9月末に事務所脇の空き地に

ユーカリとマンジャンシャーの2種類を植えました。

人の隣で2m60㎝の高さがユーカリ

写真右側高さ4mほどがマンジャンシャー

ユーカリの育ちも早いですが

マンジャンシャーは想像以上の早さです。

マンジャンシャーの兄弟種類のマレーカリンの

植林材を現在利用しています。

マンジャンシャーは植林歴が浅く

まだ、20年以上の木が手に入らず

試作が十分できていません。

しかし、間伐材を使った試作では

結構、硬い材質がみられ、

スプーンなども実用性ありそうで、

今後の利用開発に期待できます

 

 

先日知人のMさんが訪ねてきました。

近日、日本へ技能実習生として出発するとの事

聞くと、2年前工科系大学の入学試験を受けたけど

(少し離れた土地で離れて生活する必要もあり)

社会不安の中、地元の日本語学校での勉学を選び

日本語検定3級に合格。

 

二十歳になったばかり。

今のミャンマーでここまで独学で日本語習得するのは

かなりの努力だったと思います。

両親が共稼ぎですがみんなで頑張ったとわかります

通常日本に職を求めるには40万円ほど必要と

言われていますが、今回は航空券600ドルでOKとの事

あと2年間バイトと奨学金でやりくりし介護専門学校で

勉学し、その後介護士として働ける。

(頑張り屋さん、試験も受かってください)

 

介護士として働ければミャンマーの10倍以上の給与

多分、しっかり両親に仕送りするでしょう。

初めての海外生活不安ですが大きな夢への期待に

明るい表情が印象的でした。

 

このように前向きに頑張る若い人達が将来を作っていく。

こんな若い人たちが少ない日本。

日本も変化の努力が必要と感じています。

 

10月13日 ダウンタンへの道路も冠水下がり、

普通車の通行化との情報が入りました

予定通り、選抜チーム4名で 洪水地区の復旧支援へ出発。

全員で見送りました

まだダウンタウン一部では冠水していては入れない地区も

あります。

知人宅のエリアは水が引いていましたが、大変な状態

男性は運び出しなど、力仕事

女性は洗い物、かたずけなどを手伝い。

どうにか住める状況までできたとのこと。

すごい回復力です

帰路見つけたホームセンターの看板

「冷蔵庫、ファンなど水につかった電気製品、手間賃無償で

修理します。」

バイク屋さんも、「水につかったバイク、無償修理」してくれる

との事。

驚きの互助精神に富んだミャンマーの市民文化。