こんにちは。スタッフの大福です(*´ω`*)
私が去年食べに行った「たい焼き屋さん」が印象的だったので
今回は「たい焼き」について書かせていただきます🐟
天然モノと養殖モノの違いは「たい焼き」を作る「焼き型」にあるとのことです。
一般的なたい焼きは養殖モノに分類され、記事を焼き型に流し入れて焼き、片側にあんこをのせて両側を合わせ、一度に6~10匹ほど焼き上げるものを指すそうです。細やかな火力コントロールはできないため、分厚くふんわりとした皮が特徴。
天然モノは一丁焼きと言われる焼きごてのような焼き型で手焼きしたものを指すようです。
たい焼き職人が焼き型を火床の上でガチャガチャと音を立てて作り、皮はサクサクに仕上げとのことでした。
私はどうしても天然モノのたい焼きが食べたくて調べてみると、札幌には一店舗「札幌柳屋」というお店がありました。
東区の住宅街にあり、年配のご夫婦が二人で切り盛りしているそうです。
一匹一匹を丁寧に焼き上げているので基本的には行列に並ばなければなりませんが、皮はサクサク、あんこはぎっしりで非常に美味しかったです😚
気になる方は是非食べてみてください!!
以上、大福でした。