こんにちは!




一昨日〜今日の、事務局・編集局の活動をざざーっとご紹介させていただきます。




一昨日と昨日は、主に、

当事者スタッフの皆さんや理事長と一緒に、


たより発送作業の「特殊な発送」を9割終わらせました!



(後述しますが、あと1割が残っています…びっくり)






特殊な発送は、


同封物の内容が一人一人違う方たちへの発送です。




具体的には…


チューリップMLP(文通)を新しく始めた方・文通相手を追加したいと連絡のあった方への、文通相手が決定したことのお知らせ



チューリップご寄付いただいた方への、獄中POSTシリーズ(受刑者・出所者の有志から成る獄中ボランティアの皆さんが描いた絵画や言葉をポストカード類にする企画)のプレゼント



チューリップその他
(これを送ってください、これは送らないでください、毎月○部ずつ送ってください、などのご要望をいただいた方)





以上が、社会の方へ送る際に毎月チェックする「特殊な発送」の内訳です。


毎月、MLP(文通)の書類や獄POSを送る方が異なるので、発送の前にいつもその月の「特殊な発送」をチェックして、

封筒印刷の際に分けて印刷します。




そして、普通の発送(同封物が同じもの)をボランティアの皆さんや当事者スタッフの皆さんに託し、


特殊な発送は、少人数で地道に一つ一つ対応する…という流れです。





さて、今月のたより発送はあと1割が残っています。




「特殊な発送」のうち、社会の方向けの発送はすべて終了しましたが、

受刑者の方向けのものがまだ残っているのです…。




受刑者の方向けの「特殊な発送」には、大きく分けて、



チューリップMLP(文通)関係の書類を同封する方

チューリップ福音たよりを同封する方

チューリップその他
(これを送ってください、これは送らないでください、などのご要望をいただいた方)



があります。




このうち、「福音たより」を同封する方々の発送がまだ終わっておりません。





福音たよりとは…


マザーハウスたよりの別冊版として、受刑者の方々へ向けた、キリスト教のことに特化した冊子を作ろう!ということで、

今年のイースター号から発行を始めました。




毎年、キリスト教の大イベントにちなんで、イースター号とクリスマス号を発行していく予定です。


希望者のみの配布なので、

遠慮なくキリスト教のことについてご紹介することができて、クリスチャンとしてはとても嬉しい機会です!!



皆さんの社会復帰後の生き方に少しでも貢献できればと願って作らせていただいております。





イースター号とクリスマス号では、神父様からいただいた受刑者の皆様へのメッセージや、キリスト教入門講座など、色々なコーナーを設けておりますが、


イースター・クリスマス号以外の月では、毎月、「福音たよりミニ版」として、

その月の前月の主日ミサ説教集をお送りしております。




白黒印刷・A3用紙1枚程度の質素なものですが、

福音たよりが届かない間の、毎月の癒しになればいいなと思って始めました。





この福音たより・福音たよりミニですが、マザーハウスたより完成後に取り掛かるので、

福音たよりをご希望の方へのたより発送は、少し遅れてお送りしております。



今月分の福音たよりミニがまだ完成していないので、まだお送りできていないのです...。




今日・明日中に完成させて、木曜日にお送りする予定です!



ちなみに、ミサ説教集は、神父様の了承を得て、ミサ説教の文字起こしが載っているサイトよりお借りして、

冊子におさまるように一部編集しながら作っております。



文字起こしからやるとなると相当大変なので、ご協力くださっている神父様と、毎週文字起こしを載せてくださっている方に本当に感謝です!!





ところで、木曜日に発送予定!と書かせていただきましたが、

なぜ明日にでも発送しないのか!には少し理由があります。




実は、以前の活動日記で、「受刑者のためのミサ」式次第を作らせていただいたとご報告しましたが、


「あれは、普段ミサに参加しているクリスチャンには分かるが、受刑者の方や、未信者の方にはどこが大事なのか分からないのではないか」というご指摘があり、




その通りだ!!びっくりと気がつきました。




冊子のかたちにおさめることに気を取られすぎて、

読む方への配慮がおろそかになっていました…。




でも、すでに受刑者の皆さんにはお送りしてしまったので、


どうしよう...と理事長と話し合った結果、




改めて解説のような用紙を作ってお送りすることに決めました!




その用紙をこれから福音たよりミニと並行して作らせていただくので、

今日・明日を経て木曜日に完成するかなと考えております。




受刑者の皆さんに送り直すとなると、五万円以上の費用がかかるので、

少しでも節約するために、



まだ福音たよりの「特殊な発送」で送っていない受刑者の皆さんの分は、木曜日に一緒に発送することにいたしました。





刑務所に冊子が入ってから、受刑者の皆さんの手元に届くのには二週間以上かかるそうなので、

木曜日に発送すれば、10月13日(土)本番までにはギリギリ皆さんの手元に届くかなと思います。





社会の皆さんにも今月のたよりに同封してミサ式次第をお送りしたのですが、

そちらは、もっと分かりやすく読みやすく作り直したミサ式次第を改めて来月号で送るか考え中です。





少なくとも、当日いらっしゃる皆さんへお渡しするのは間に合いそうなので、

ご指摘いただいて本当に助かりました。






マザーハウスは支援者の皆さんのご寄付によって成り立っているので、


これからは、もっと深く検討してからの印刷・発送を心がけたいと思いますえーん







一昨日と昨日は以上のたより発送作業に加えて、

日課である、文通ボランティアへ届いた
受刑者の皆さんからのお手紙の振り分けもいたしました。 






さて、今日の活動内容は…



チューリップ明日、参議院議員会館へ持って行くマザーハウスたよりの準備(242部)

→マザーハウスの活動を議員の皆さんに知っていただくために、たよりや、受刑者のためのミサの案内をお渡しする予定です。
民間団体のマザーハウスではできない、刑務所や受刑者に関する対応も、議員の方ならできるからです。
実際に、現在マザーハウスで行なっている古本募金は、議員の方が積極的に動いてくださり、実現できました!!



チューリップお手紙の対応(5通)

→事務局・編集局宛に届いたお問合せのお手紙に返信いたしました。



チューリップ問い合わせのお手紙や、文通ボランティアへ届いたお手紙の振り分け







現在、帰りの電車の中でこの活動日記を書いておりますが、


家に帰ってから、福音たよりミニと、受刑者のためのミサ式次第の直しに取り掛かりたいと思います!





お手紙の返信など、個人情報を扱うお仕事は事務所でしかできないので、


マザーハウスたより作りなど、個人情報を含まない作業は極力持ち帰ってやるようにしています。





事務所は遠くて、滞在できる時間が短いので、少しでも事務所にいる時間を効率よく使うために…ヒヨコ





また、今日は、NHKの方が理事長に取材にいらしていました!


番組制作のためにお話を聞きにいらしてくださったのだとか…。



ありがとうございます!






そういえば今日、マリアカフェに、

以前少年院を出所されてマザーハウスが身元引受け人になったものの、地元に帰ってしまった少年が、友達を連れて遊びに来てくれました。


帰りにマリアコーヒーも買ってくれたようですおねがい





これからも定期的に遊びに来て、

当事者スタッフの方たちと交流したり、ボランティアの方やお客さんたちとお話ししたり、



マザーハウスがその少年にとって一つの居場所になればいいなと密かに私は思っていますウインクルンルン






今日もお読みくださりありがとうございました☆