• 感覚は生体の恒常性を保つために必要な機能である。
  • 感覚は、特殊感覚、体性感覚および内臓感覚に大別される。
  • 特殊感覚には視覚、聴覚、平衡覚、嗅覚および味覚があり、受容器がそれぞれの特定部位に限局している。
  • 体性感覚には皮膚感覚と筋感覚があり、受容器が体全体に分布している。
  • 内臓感覚には内臓痛覚と臓器感覚があり、受容器が内臓に分布している。
  • 受容器からまでの神経伝達の経路を感覚伝導路とよぶ。
  • 感覚伝導路には、3つの求心性ニューロンからなる、視床を経由するという共通した特徴がある。
感覚・・・・
 
 
生きる中で
 
 
心身のバランスを一定にキープするための機能
 
 
 
 
 
 
その機能は
 
 
生まれ持った元々の機能のレベルがあるでしょうし
 
 
後天的(発達)によって機能が上がる場合もあるでしょうし
 
 
他の人たちよりもその機能が低かったりなかったりする場合は
他の機能が補うかのように上がっている人もいるでしょう・・・
 
 
 
 
 
 
自分がどれくらいの感覚を備えているかなんて
 
 
考えて生きている人はそう多くはないと思います
 
 
 
 
 
 
しかし
 
 
その機能が生きやすくするか
 
 
生きにくくするかを左右する場合も少なくありません
 
 
 
 
 
 
幼少期のうちに
 
 
この感覚器系をしっかりと育んであげることは
 
 
その子たちが成長するにあたり
 
 
生きやすくなるのです
 
 
 
 
 
 
 
だからといって
 
 
頑張って育む必要はありません
 
 
 
 
 
 
一緒にママと
 
 

歌ったり

 
 
踊ったり
 
 
遊んだり
 
 
ママと笑いながら
 
 
楽しいことを一緒に共有すればいい♡
 
 
 
 
 
 
 
 
もしも
 
 
それだけでは補えない発達の子の場合は
 
 
支援してくれる人たちの力を借りればいい♡
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに
 
 
 
わたしの感覚は
 
 
 
ときどき
 
 
 
ふと
 
 
 
人と違うかも・・・と想うことがあります^^;
 
 
 
それに翻弄される時があります_| ̄|○
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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