誰もがみんな
親は子どもを想っているとは限らず
子どもは親を慕っているとは限らず
逆に
好きすぎて子どもへの依存が強い親もいれば
その逆もあり
世の中には
さまざまな親子が存在する
近年の親子事情で言えば
どの国も子どもへの教育に力をいれるしお金もかけます
ただかけるだけじゃなく
そこには親の願いや希望や夢が混ざっている場合も少なくありません
そのゆえに
子どもの気持ちと乖離していることもあり
少しずつ親子の間に隙間ができています
愛着障害
増えています
喫緊の課題の一つかもしれません
忘れてはいけないのは
子どもは親の所有物ではなく
一人の人格を持った人であること
１歳をすぎたら
親子といえど
子どもの意思を尊重していくことがとても大切
子どもに何かを指示するとき
まずは子どもの意思を確認することを忘れないでいたい♡
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