コロナ禍から
”情報弱者”
という言葉を耳にするようになりました
テレビのニュース・情報番組・ワイドショー・新聞・ネットニュース・・・
情報は毎日溢れています
報道する人たちは”真実”を伝えることを使命に取り組まれていることでしょう
その情報にわたしたちは日々一喜一憂したりもします
コロナなんかはその際たるものでした
ちなみに
今週日本列島に大寒波という報道においては
「こわいです・・・」
という人も・・・
いかに報道にわたしたちは踊らされているか・・・
いじめは過去最高の６１万人
これを聞いてどう感じるのか・・・
今朝radioの深夜宅急便という番組で
時代劇はシンプルに人間の在り方を描いていて
いつの時代もそこ(心）は変わらないということを感じると言われていました
そうやなぁ・・・
目の前の変化に引きずられるんじゃなくて
淡々と自分のすることをこなして生き
淡々と生きていくことが厳しくなっている人は
どうすれば淡々と生きていけるかを考えることをして生き
生きる意味をそこで知る
「これやった？」
「片付けた？」
「ちゃんと計画たててんの？」
「もうお金出さへんで」
心配が故に出てくる子どもへの葉っぱがけを
ちょっくらと口封じして
静観してみることも淡々と生きることかも
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