「いぃい?これは悪いことよ!」

 

「あ!それ間違い!!!!」

 

「良いじゃないの!そうそうそれは良いことね!」

 

 

 

この世の中は

 

常に

 

何かを基準にして

 

評価されちゃいますよね

 

 

 

一定の多数派である

 

基準の中で

 

ジャッジしないと

 

けじめがないので

 

致し方ないから・・・

 

 

 

なんとなく

 

自分が低い評価されちゃうと

 

自分を否定されたように思いませんか???

 

 

 

悲しいですよね

 

 

 

 

そうじゃないのに・・・・

 

 

 

 

このブログも

 

ランキングたるものがあって^^;

 

どんどん落ちていくと

 

落ち込んだりする自分もいます 苦笑

 

 

 

特に

 

怖い評価としては

 

2極の対立感情での評価かなと思っています

 

 

 

「正しい」と「間違い」

 

「良い」と「悪い」

 

「最高」と「最低」

 

「楽しい」と「つまらない」

 

「綺麗」と「汚い」

 

etc..............

 

 

良い評価されると最高の気分になりますが

 

悪い評価だと自己否定されている域ですよね

 

 

 

 

しかし

 

この感情や評価は

 

あくまでも

 

正解ではないのです

 

 

だって

 

ジャッジしているのは

 

人間だから・・・・

 

 

 

それも

 

マジョリティのもとでの。。。

 

 

 

 

まるで

 

マイノリティの

 

ジャッジは間違いのよう。。。

 

 

 

 

 

じゃぁ

 

この世の中で

 

正解となる評価は???

 

 

 

それは

 

学者の方々などが

 

研究し

 

発表している

 

科学的根拠などがあるもの

 

 

これは

 

確かに

 

事実なのです

 

 

 

 

それ以外は

 

多くは

 

人の意見

 

 

 

気がついたら

 

そのマジョリティ的な意見を

 

さもかし

 

子どもには正論のように伝えていますが

 

正論じゃないかもしれないんですよね・・・

 

 

 

 

「これはママ的には良いことだなって思うんだ!」

 

「あの人のやっていることはパパはいいことじゃないと思う」

 

ママは、⚪︎⚪︎ちゃんがママが思う正しい大人になって欲しいな」

 

パパはさぁ、あんなことする人は最低だって思うんだよね」

 

 

 

 

意見と事実

 

区別して伝えたいですね。。。。

 

 

 

 

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