我が子が
自ら命を絶つ・・・
親は
どんな想いで受け止めるのでしょうか???
到底
想像もできないことですね。
今日
電通の社長が辞任されました。
それが何???
正直
そうです。
なぜならば
そんなことしても
亡くなった命は
もう
二度と
帰ってこないのですから・・・
しかし
命を自ら断つ行為を
もう一度
皆様にも考えて欲しいと思います。
あなたは
死ぬほど辛いことがあった時
命を絶とうと思いましたか?
思って
行動に移しましたか?
もちろん
多かれ少なかれ
その感情を抱いた経験は
あるかもしれません。
でも
今こうして
このブログを読んでいらっしゃるということは
生きているのですね^^
よかったよかった^o^
どんな
苦しくても
辛くても
悲しくても
自分の命を絶つ行為は
殺人より罪が重いと言われています。
いただいた命を
自分で殺すからです。
じゃぁ
どうして
その行為を
自らしようとするのでしょうか
自分が
心底愛されている感覚を
得ることができていないからかもしれません。
では
心底愛されている感覚を得ることは
どうすれば得られるのでしょうか?
親から
無性の愛で
愛されていることを
体と心がわかっていれば
子どもは
心底愛されていると
認識しています。
だから
死のうとする瞬間に
愛してくれている人の顔が浮かびます。
浮かぶと
その人の悲しむ顔が浮かびます。
すると
死んではいけないと体と心が反応します。
そこで
辛くても
苦しくても
悲しくても
踏ん張れるのです。
そんな
心を育んであげることを
していきたいですね💗
今日は
ちょっとおもぉーいブログになりましたが
高橋まつりさんの死を偲び、
たくましい心を育める日本に
したいと願ったわけです。
子どもと!
赤ちゃんと!
夫婦と!
親子と!
「愛してるよ!」
よしよしして
ハグして
ちゅーして
自分を大切にできる子どもにそだてていきたいですね💗
投稿者:りじちょー
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