このフライヤーを
電車で見かけて、気になっていました・・・・
ご縁あって、この上映会@岸和田へ行きました。
どうしてこのフライヤーが気になったか・・・
それは、私の娘が14才だからです。。。
今、我が子が出産するって・・・
想像もできませんし、
想像を絶するし・・・
想像したくありません・・・
しかし、こんなことをいえる自分は
恵まれた環境にいるからだということを
知らしめられました。。。
どう伝えたらいいのか戸惑います
まだまだ「女」は生きる意味がないとみなされている国が
存在しているということ。。。
この20kgの水を
10歳にもならない我が子が、
一日中運ぶ仕事をさせられるって
想像できますか?
この映画を鑑賞して
こんな国で生き、尊厳を失ってる女の子たちを
助けることは到底できません。。。。
しかし、こういう子たちを
少しでも減らしていき、
それぞれの各国のGDPが上昇し、
ひいては、世界全体が幸せに
なりたいと・・・そう思いませんか???
だから、
「今」を生きている
中高生たちに、これを通して
生きる意味や意義、ミッションを
感じて欲しい。。。。
心から、世界が幸せになるといいな。。。
そう思う映画でした。
.e-hanna.net
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"> (故障中でお見苦しいですがHannaは健在でございます)
NPO法人こころ・からだ研究所~cococala~のHP <a href="http://www.npo-cococala.com " title="http://www.npo-cococala.com">http://www.npo-cococala.com</a >