ご一緒できましたらもう幸せ𓂃𓈒𓏸︎︎︎💕
行政様とも良い関係を作られていますね。
大切な事です。
(見返り要望？要求？◀◁◀私が、要求したのでは、ないですよぉ！……で、いただいた愛護推進員のおかげもある？)
現在、東様のシェルターには何匹の猫達がいるのでしょうか。
またその場所、お世話のスタッフ様など、いらっしゃるのでしょうか。
とても心配です💦
地域猫活動を促進して、保護が必要な猫を無くしていく。
同時に今後は、高齢者のペット問題、残されたペットの処遇。
この2点を抑えて行きませんことには、保護シェルターが無くなることはありませんね。
●保護には限界があります。
これは今回文献を調べまして、国立国会図書館の文書を参考文献としてねこだすけニュース、に書かせて頂きました。
8年前のデータですが、イギリス、アメリカ、ドイツのシェルターの状況です。
あれだけ寄付の多い文化の国でも、不景気により寄付の減少、持ち込み動物の増加で、破綻のリスクに陥るということ。
ニュース原稿は最初の号から全て、ねこだすけホームページからダウンロードできます。
後ほどお送りいたします❣️
●日本でも、ミグノンの友森代表、東京都動物愛護審議会委員をご一緒していました。
ここも不透明会計と動物の扱いなど、内部告発があり、友森代表以下役員一掃、立て直しを図っています。
沖縄のケルビムも500匹の猫を抱え、運営破綻に陥っていますね。
(中略)
シェルターは、リスクが高すぎる。これは行政が運営すべき、その運営をボランティアがお手伝いする。
(中略)
施設そのものは、行政が用意しないとボランティア様が潰れてしまいます（涙）
●まだ遺棄犯罪があるのですね。
それには一番簡単なチラシ掲示、ここから始まると思います。
(中略)
地域猫活動の推進、その広がりで遺棄、殺傷犯罪は必ず防止できます。
ご一緒に、地道な活動ですが地域猫活動、進めて頂けましたらとても嬉しく思います🙏
と、優しい工藤さまはおっしゃいました🥰
なんだか、とてもワクワクしてウキウキしてます
新生ᓚᘏᗢ 💕ᗢᘏ୭あんじゅりあんは、これからも変わらず一生懸命やっていきたいです！
かのんくんのようにレスキューが必要な子はたくさんいます。応援やご支援もたくさん頂きました。
聞いたところ、かのんくんの医療費だけで、本当は１００万円超えてるそうです。
そんな子達が、ちゃんと輸血もできて手術もでき、譲渡され幸せに繋がることもあんじゅりあんの幸せ
こんな子達みんなが幸せになれるように……
常にこの時期満床のミルクにゃんこや、こにゃんこたち
🔴公園に置き去り◀◁◀どんなに手厚くして遺棄しても犯罪行為です！犯罪者だと認識してください。
🔴レスキュー要請したから私は救ってあげた◀◁◀勘違いです。丸投げなので遺棄した人と同罪です。
この子達の管理センターでの行く末ご存知ですか？？母猫から引き離され、体温調節できない、ミルク飲めない面倒みる人いない……面倒見る人いても、どんどん弱って死んでしまいます。
たまに助かって大きくなり譲渡された子もいますけど……稀ですから……
鹿児島には、とても素晴らしい団体さまや個人ボラさまがたくさんいます。
この時期はほんとに大変で、母猫の代わりをするとなると、丸投げした方の代わりをして、この方たちが寝る時間もなく、会社にも連れて行ったりしてミルクを与えます。
団体だから当たり前ですか？
自分はできないから仕方ないですみますか？
自分でできないことは、団体もできないことがあります。
丸投せずに、2ヶ月くらいまで育ててあげてほしいです……。出来たらずっと……
あんじゅりあんでは、管理センターへ持ち込まれる前に、食い止める地域猫活動！！
これは、横浜の友達からもアドバイス頂きました
地域猫活動を鹿児島でもどんどん進めていき、本当の殺処分ゼロを目指し活動していきます！
10代の頃からやってきた自己流の地域猫活動とは、やってることは同じですが、行政や地域の人と協力し合わなければ出来ないこともあり、違いがあることもお勉強〜
さぁ〜て？あんじゅりあんに出来るかなぁ
今は、こにゃんこ騒動の真っ最中ですが、地域猫の管理がきちんとなってくれば、こういうことも少なくなってくるのではと思います。
あんじゅりあんでは、一時預かりさまを募集しています。どうぞご連絡お待ちいたしております 
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動物は心のきずな。
子どもの宝もの、お年寄りの支えです。
動物は人と人の心に生きています。
動物愛護管理法
ペットは単なる愛玩物ではありません。
動物には命があります。
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・殺傷犯罪
飼い主がいてもいなくても、愛護動物を殺し、傷つけることは大きな犯罪です。
・遺棄・衰弱虐待犯罪
愛護動物を捨てること、餌を与えず弱らせる等の虐待は、それぞれが犯罪です。
・終生飼育・繁殖制限
一生涯、一緒に暮らし続ける家族です。
不妊・去勢手術をします。
・適正飼養
生態や習性生理をよく考え、感染症の知識を持ち、動物と人との共生に努めます。
🌟ＮＰＯねこだすけさまのポスター等は
快く承認をいただき掲載しております。🌟
