Miyukiさんの車で Richmond のラーメン屋へ。
Gyoza King 系列の 『G-麺』 に入ってみた。
昼はあっさり、夜はこってりとスープを変えている様子。

デフォルトの豚骨醤油らーめんをチョイス。

NO PLEASURE, NO LIFE !!-100202 G-麺

味わいが薄っぺらいな。
15年ぐらい前に日本で流行ったような味で、
さらにグレードダウンしたような出来栄え。

仕込みに使う豚骨をケチっているのか、
カナダ産の豚が骨の髄まで味気無いだけなのか、
化学調味料を足してもこんなモンなのかと失望するほど。

麺は札幌の味噌ラーメンに適しているような
中太の縮れ麺で、食感はいいのだが、
小麦の風味はあんまり感じない。
この麺とスープを使うならキクラゲではなくメンマの方がベター。

ここもダメか…。

『弁慶』 といい、『麺屋』 といい、この店といい、
今度オープンする 『山頭火』 といい、
一昔前のラーメンがバンクーバーにおけるラーメンの
トレンドなのだと悟ってしまった。

日本食材がほとんど揃うとはいえ、さすがのバンクーバーでも
和風ダシ用の節系の乾物だと輸入コストが嵩んでしまうがために
動物系のスープで勝負できるラーメン屋しか出店しないのかも。

ここをクリアできれば、現存するバンクーバーのラーメン屋を
置き去りにできるほどの独り勝ちができそうなのだが…。

ほんの数日前に決まった引越し。
今日、香港人オーナーの家のベースメントスイートに移ってきた。
プライベート用のバス・キッチン付きということで楽しみにしてたが、
フタを開けると部屋はかなり狭く、
レオパレスまたは東京のワンルームアパート並み。

ベッドは小さく、机はショボく、隣の部屋の物音が良く聞こえる。
それなのにキッチンだけはフルサイズということで、
ゆっくり自炊するには適しているかもしれない。

ただ、ホントに狭いので、ベッドの近くに冷蔵庫があり、
定期的に冷蔵庫が唸るので、安眠できるかがチト不安…。

まっ、これから2か月間、ここを拠点に動くことになるので、
そのうち慣れるだろうけど。

カーリング会場まで歩いて行ける距離なのがグッド。

お互い晩飯は外食で済ますつもりでいたので、
引越し先に荷物だけ置いて、George と晩飯。

Oak×King Edward の Safeway のすぐ横にある
Da Ri Won』 というコリアンに入ってみた。

壁を黄色に統一しているわりに、殺伐とした雰囲気。
全2品の2~3人前用のコンボセット M5 を注文した。

まずは Seafood & Scorched Rice Soup
NO PLEASURE, NO LIFE !!-100201 Da Ri Won1

この名前でコレは想像できなかったなぁ…。
scorch っていうワードがわからなかったのでなおさら。

一昨日、これに似たのを食ったなぁ。
おこげが下か上かの違いだけだ。

あんかけ並みのトロミが付いてるのに Soup と表現してしまうかぁ。

味は塩味でものすごくあっさり。
全然コリアンって気がしない。
むしろ中華料理だ。

Seafood & Stir Fried Black Bean Sauce on Noodle
NO PLEASURE, NO LIFE !!-100201 Da Ri Won2

こんな色の麺料理は珍しい。
Black Bean Sauce がまず中華だし…。

すき焼きのような風味のする甘めのタレで、
冷麺に使うような麺をからめたようなもの。

確かに Black Bean Sauce だけど、
全く辛さがないのが残念。

コリアンなのに全く辛くないどころか
どちらもコリアンとは違うような味だった。

で、帰り際にテイクアウトメニューの紙を持って帰ったのだが、
そこには “Korean Style Chinese Restaurant” と書かれていた…。