バイト帰りに築地市場に繰り出してみた。
目的は朝メシ。

意外にも築地バージンだったオレはこの市場で子供のように目を輝かせてしまった。
カナダ滞在中にすっかりマーケットに行くのが好きになってしまい、
その影響が今日のこの行動にも出たんだと思う。

国立がんセンターや朝日新聞の職員は毎日築地市場で美味いモン喰ってんだろうなぁ、
と半ば妬みながら市場内を徘徊。
でもそんな嫉妬もブッ飛ぶほどにこれはヤヴァいと思った。
近々“チーム別腹”をここで開催しなくてはと思った。

急遽、その下調べも兼ね、
もんぜき通りを歩きながら空腹を解消してくれる店を吟味した。

おでんの具材を売る店の練り物や乾物屋の丹波黒豆を試食しながら、
ふと目に入った 『築地 どんぶり市場』 の
マグロほほ肉ステーキ丼(800円)という文字と写真に惹かれ、即決。

カウンターの席に座り、あさりの味噌汁(100円)とともに注文。
この市場はわりと外国人観光客(駐在員かも)にも人気のようで、
中国人、韓国人を筆頭に白人の姿もチラホラ。
オレの隣に座ったカップルは英語の発音を聞く限り中国人のようで、
店員に「これはなんだ、あれはなんだ」と質問攻めしてた。
そして注文の品が登場。

041214 マグロほほ肉ステーキ丼@どんぶり市場

ご飯の上にレタスが敷かれ、その上にバターと黒胡椒の効いたタレで
ソテーされたマグロほほ肉、そして白髪ネギという実に美味そうな仕上がり。

おもむろに頬張ってみた。
チト黒胡椒が強めだったが、実に美味い。
マグロのほほ肉なんて過去に食ったことがあるかないかわからないほど、
遠い過去のもの(もしかしたら食ったことないもの)なので、
初めて食ったときの感想として表現すると、
霜降りビーフのような食感で、嫌味は無いが独特のクセがほんの少しあり、
ケベックで食ったバイソンの肉を思わせる。

いやぁ、いろんな部位と食べ方があるな、マグロには。
こうなると“チーム別腹”としては三崎港にも赴かなくてはならない、
と発想するのはごくごく自然なこと。
なんとか行動に移せれば・・・。