本来は12月中旬から薬剤師の仕事を始める予定だったのだが、
今日のライヴがあることを思い出して、適当な理由で年始めからの
スタートにしてもらうようにお願いしたのは1ヶ月前ぐらいのこと。
今日のライヴはハッキリ言って何よりも
優先されなければならないので、いたしかたない。
そういうわけで、久々の横浜アリーナへ。
会場に入り、グッズを見てみようかと思ったが、超長蛇の列。
あきらめて座席へ。
いくらファンクラブに入ってると言えども、
ライヴがある度にチケットの入手が困難になってきており、
今回のライヴのチケットはいつものように抽選であることに加え、
さらに席種が選べなくなった。
だんだん熾烈になってきているので、
ゲットできただけでもラッキーなのだが、
スタンド席はやはり萎える。
ただ、ステージ真正面だったので、
全貌を見渡せる意外にいい席だったことが救いか。
開演まで20分、まだ客もあんまり席に着いていない中、
ステージサイドに設けられたスクリーンで “愛と欲望の日々”
のサビ部分の振り付け練習と題し、桃井かおりのナレーションが始まる。
もちろん桃井かおりが出演するハズはない。
さらに5分後、再び振り付け練習が始まり、
今度は松任谷由実が担当。
その5分後にはデヴィ夫人、
さらに5分後には田中真紀子と完全に清水ミチコの声マネメドレーだった。
そしていよいよ開演。
メンバーが地味に登場し、早速演奏にかかる。
気になる1曲目は “Ding Dong(僕だけのアイドル)” だった。
悪くない選曲で始まり、“フリフリ'65”、“マンピーのG★SPOT” と
アップテンポの曲が続き、ファンを沸かせた。
MCの後、今年1発目のシングル “彩~Aja~” を軽くこなし、
“OH,GIRL(悲しい胸のスクリーン)”、“さよならベイビー”、
“EMANON” という意表を突く流れに唸った。
特に “EMANON” は滅多に聞けないということで自然に聞き入ってしまった。
そしてアルバム 『さくら』 から “SAUDADE~真冬の蜃気楼~”、
“湘南SEPTEMBER” の2曲と “素敵なバーディー(NO NO BIRDY)”
といったマイナー選曲にニヤリ。
そしてMCを挟んでから横浜にまつわる歌シリーズということで、
まずは “メリケン情緒は涙のカラー” から披露。いやぁ、この曲が聴けるとは思わなかった。
と、興奮が高ぶってたのに、次の曲で一気にヒいた。
美空ひばりの “港町十三番地” を歌いやがった。
いくら美空先生の歌だからって要らないって、人の歌は。
そんなのはAAAで歌ってくれればいい。
そして続けざまに淡谷のりこの
“別れのブルース” を歌われ、さすがに萎えた。
久々のサザンによる年末ライヴだってのに、淡谷のりこはないだろう。
で、やっと持ち歌 “恋の女のストーリー” を
歌ってくれたかと思いきや、次はまた人の歌。
原由子が “ブルー・ライト・ヨコハマ” を歌ったのだが、
せっかくだからJALの銀婚式のCMに使われてる曲を披露しろって。
さらに “伊勢佐木町ブルース” と、
普段のライヴで27曲前後を歌うのだが、
そのうち4曲はどうでもいい曲になってもうた。チッ。
そして中村雅俊の “恋人も濡れる街角” を披露。だが、これは大アリ。
作詞・作曲が桑田ならばむしろ歌って欲しいぐらいだったので大アリ。
どうせなら横浜シリーズじゃなくて、
提供曲限定のセルフカバーならむしろ聞く価値があったのだが・・・。
で、横浜シリーズのシメとして “LOVE AFFAIR~秘密のデート” と
払拭には至らないが、少しは挽回してくれた。
そしてここから怒涛のクライマックスへ。
まずは “君こそスターだ”、“夢に消えたジュリア”
の今年の発表曲で徐々に盛り上がり、
久々の “ミス・ブランニューデイ(MISS BRAND-NEW DAY)” で最高潮に。
そのままのテンションで “マチルダBABY”、
“HOTEL PACIFIC” と立て続けに昇天。
そして本編ラスト曲は観客全員が一体となって踊りまくった “愛と欲望の日々”。
わだかまりの残る横浜シリーズを忘れさせてくれる充実した流れと選曲だった。
アンコール後の1曲目は “女呼んでブギ” でクライマックスの続きを味わうどころか、
次も “匂艶 THE NIGHT CLUB” ということでなかなか休ませてくれない。
そしてトリを飾ったのはイントロがツェッペリンなのに
歌は童謡の 「赤い靴」 とチトしらけたが、それを断ち切るかのように
“みんなのうた” で会場が一体となった。
なんか今日のライヴは声量といい、お決まりソングが無かったことといい、
とても良かったが、人の曲を4曲も歌ったり、
横浜シリーズと並行してステージ脇のモニターで流された
ショートフィルムが寒かったりと、いただけないというか空回りしてた
箇所も残念ながら目立ってた。
余計な演出は誰も期待してないと思うんだけどね。
曲がいいから、それだけで十分なのになぁ。
<Set List>
01. DING DONG(僕だけのアイドル)
02. フリフリ'65
03. マンピーのG★SPOT
04. 彩~Aja~
05. OH,GIRL(悲しい胸のスクリーン)
06. さよならベイビー
07. EMANON
08. SAUDADE~真冬の蜃気楼~
09. 湘南SEPTEMBER
10. 素敵なバーディー(NO NO BIRDY)
11. メリケン情緒は涙のカラー
12. 港町十三番地 [美空ひばり]
13. 別れのブルース [淡谷のりこ]
14. 恋の女のストーリー
15. ブルー・ライト・ヨコハマ [いしだあゆみ]
16. 伊勢佐木町ブルース [青江三奈]
17. 恋人も濡れる街角 [中村雅俊]
18. LOVE AFFAIR~秘密のデート
19. 君こそスターだ
20. 夢に消えたジュリア
21. ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)
22. マチルダBABY
23. HOTEL PACIFIC
24. 愛と欲望の日々
~Encore~
25. 女呼んでブギ
26. 匂艶 THE NIGHT CLUB
27. 赤い靴 ~ みんなのうた
今日のライヴがあることを思い出して、適当な理由で年始めからの
スタートにしてもらうようにお願いしたのは1ヶ月前ぐらいのこと。
今日のライヴはハッキリ言って何よりも
優先されなければならないので、いたしかたない。
そういうわけで、久々の横浜アリーナへ。
会場に入り、グッズを見てみようかと思ったが、超長蛇の列。
あきらめて座席へ。
いくらファンクラブに入ってると言えども、
ライヴがある度にチケットの入手が困難になってきており、
今回のライヴのチケットはいつものように抽選であることに加え、
さらに席種が選べなくなった。
だんだん熾烈になってきているので、
ゲットできただけでもラッキーなのだが、
スタンド席はやはり萎える。
ただ、ステージ真正面だったので、
全貌を見渡せる意外にいい席だったことが救いか。
開演まで20分、まだ客もあんまり席に着いていない中、
ステージサイドに設けられたスクリーンで “愛と欲望の日々”
のサビ部分の振り付け練習と題し、桃井かおりのナレーションが始まる。
もちろん桃井かおりが出演するハズはない。
さらに5分後、再び振り付け練習が始まり、
今度は松任谷由実が担当。
その5分後にはデヴィ夫人、
さらに5分後には田中真紀子と完全に清水ミチコの声マネメドレーだった。
そしていよいよ開演。
メンバーが地味に登場し、早速演奏にかかる。
気になる1曲目は “Ding Dong(僕だけのアイドル)” だった。
悪くない選曲で始まり、“フリフリ'65”、“マンピーのG★SPOT” と
アップテンポの曲が続き、ファンを沸かせた。
MCの後、今年1発目のシングル “彩~Aja~” を軽くこなし、
“OH,GIRL(悲しい胸のスクリーン)”、“さよならベイビー”、
“EMANON” という意表を突く流れに唸った。
特に “EMANON” は滅多に聞けないということで自然に聞き入ってしまった。
そしてアルバム 『さくら』 から “SAUDADE~真冬の蜃気楼~”、
“湘南SEPTEMBER” の2曲と “素敵なバーディー(NO NO BIRDY)”
といったマイナー選曲にニヤリ。
そしてMCを挟んでから横浜にまつわる歌シリーズということで、
まずは “メリケン情緒は涙のカラー” から披露。いやぁ、この曲が聴けるとは思わなかった。
と、興奮が高ぶってたのに、次の曲で一気にヒいた。
美空ひばりの “港町十三番地” を歌いやがった。
いくら美空先生の歌だからって要らないって、人の歌は。
そんなのはAAAで歌ってくれればいい。
そして続けざまに淡谷のりこの
“別れのブルース” を歌われ、さすがに萎えた。
久々のサザンによる年末ライヴだってのに、淡谷のりこはないだろう。
で、やっと持ち歌 “恋の女のストーリー” を
歌ってくれたかと思いきや、次はまた人の歌。
原由子が “ブルー・ライト・ヨコハマ” を歌ったのだが、
せっかくだからJALの銀婚式のCMに使われてる曲を披露しろって。
さらに “伊勢佐木町ブルース” と、
普段のライヴで27曲前後を歌うのだが、
そのうち4曲はどうでもいい曲になってもうた。チッ。
そして中村雅俊の “恋人も濡れる街角” を披露。だが、これは大アリ。
作詞・作曲が桑田ならばむしろ歌って欲しいぐらいだったので大アリ。
どうせなら横浜シリーズじゃなくて、
提供曲限定のセルフカバーならむしろ聞く価値があったのだが・・・。
で、横浜シリーズのシメとして “LOVE AFFAIR~秘密のデート” と
払拭には至らないが、少しは挽回してくれた。
そしてここから怒涛のクライマックスへ。
まずは “君こそスターだ”、“夢に消えたジュリア”
の今年の発表曲で徐々に盛り上がり、
久々の “ミス・ブランニューデイ(MISS BRAND-NEW DAY)” で最高潮に。
そのままのテンションで “マチルダBABY”、
“HOTEL PACIFIC” と立て続けに昇天。
そして本編ラスト曲は観客全員が一体となって踊りまくった “愛と欲望の日々”。
わだかまりの残る横浜シリーズを忘れさせてくれる充実した流れと選曲だった。
アンコール後の1曲目は “女呼んでブギ” でクライマックスの続きを味わうどころか、
次も “匂艶 THE NIGHT CLUB” ということでなかなか休ませてくれない。
そしてトリを飾ったのはイントロがツェッペリンなのに
歌は童謡の 「赤い靴」 とチトしらけたが、それを断ち切るかのように
“みんなのうた” で会場が一体となった。
なんか今日のライヴは声量といい、お決まりソングが無かったことといい、
とても良かったが、人の曲を4曲も歌ったり、
横浜シリーズと並行してステージ脇のモニターで流された
ショートフィルムが寒かったりと、いただけないというか空回りしてた
箇所も残念ながら目立ってた。
余計な演出は誰も期待してないと思うんだけどね。
曲がいいから、それだけで十分なのになぁ。
<Set List>
01. DING DONG(僕だけのアイドル)
02. フリフリ'65
03. マンピーのG★SPOT
04. 彩~Aja~
05. OH,GIRL(悲しい胸のスクリーン)
06. さよならベイビー
07. EMANON
08. SAUDADE~真冬の蜃気楼~
09. 湘南SEPTEMBER
10. 素敵なバーディー(NO NO BIRDY)
11. メリケン情緒は涙のカラー
12. 港町十三番地 [美空ひばり]
13. 別れのブルース [淡谷のりこ]
14. 恋の女のストーリー
15. ブルー・ライト・ヨコハマ [いしだあゆみ]
16. 伊勢佐木町ブルース [青江三奈]
17. 恋人も濡れる街角 [中村雅俊]
18. LOVE AFFAIR~秘密のデート
19. 君こそスターだ
20. 夢に消えたジュリア
21. ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)
22. マチルダBABY
23. HOTEL PACIFIC
24. 愛と欲望の日々
~Encore~
25. 女呼んでブギ
26. 匂艶 THE NIGHT CLUB
27. 赤い靴 ~ みんなのうた