2~3日前までフィギュアスケートを見に行くか、
中山競馬場に行くか迷ってたが、混雑度とか考えるとスケートかなぁ、と。
しかも競馬場へ行ってしまうと、他のレースまで買うことは間違いないし・・・。

運良く格安でチケットをゲットできたので、国立代々木体育館に行ってきた。

それにしても久しぶりだなぁ、
フィギュアスケートを拝むなんて。
もちろん目的は女子シングルのフリースタイルを拝むこと。

選手は全員で24人。
最後の6人が超豪華だった。

まずは女王・荒川静香。
それまでの選手と違って、素人目から見ても明らかに違う。
スピードといい、キレ味といい、やはり一線級。

そして浅田真央。
この子はやっぱりスゴい。
なんとトリプルアクセルを2回も決めてくれた。
しかも完璧に。他の人のジャンプよりも高く、
滞空時間も少し長いように感じた。
これで荒川を抜いて暫定トップに躍り出た。
マスコミに囃し立てられてトリノ行きの特例が
取り沙汰されてるけど、規定は規定だからな。
バンクーバーに照準を合わせてくれればそれでいい。

で、恩田美栄。
この人の演技も素晴らしかった。
終了直後に自分でガッツポーズを出すほどの
納得した内容だったけど、残念なことに
わずかに前2人には及ばなかった。

そして村主章枝。
何よりも見に来た客のために演技するという姿勢がイイ。
ほぼノーミスの内容で、ジャンプもよかったし、ステップもよかった。
最後のスピンの速さがズバ抜けていたし、最高の演技だった。
当然、評点も最高でトップに躍り出た。

今シーズンの急成長株、中野友加里がラス前。
ミスも目立ってなくて、スピンも良かったけど、評点は低く、暫定5位。
この低すぎる採点には観客がどよめいたほど。
中野のオリンピック代表を退けるかのように見えたのは
オレだけだろうか・・・。

大トリは安藤美姫。
「4回転を跳びます」と言ってから約1年。
今日も跳んでくれなかった。
細かいミスも前の5人よりも多く、
評点も昨日のショートプログラムの順位を伸ばせず
6位のままで終わった。

ってことで、優勝は村主。
2位が真央ちゃんで、3位が女王・荒川。

やはり一度ナマで見てしまうと、
次も見たくなるねぇ。