今回はBroadway×Cambieにあるアフガニスタン料理の
『Afghan Horsemen Restaurant』 にて。
イスラム国家のレストランに恐る恐る潜入してみると、怪しげで暗い雰囲気。
それに加えて淫靡な音楽が流れている。
テーブル席を避け、クッション席を指定すると、
さらに怪しげな空間に案内された。
そこはもうアフガニスタン(たぶん)。
その国の衣装や生活風景の写真が壁に掛けられ、
いい意味でのカルチャーショックを受けた。
ウホッ、こんなの待ってました。
アフガンスタイルのクッション座敷席に腰を下ろす。
どうやら習慣としてテーブルを囲むように座ることはせず、
その部屋にいる人全員の顔が見えるように壁際に座るようだ。
「おもてなしを大切にする(らしい)アフガンの文化」が
こういったことにも反映している、と勝手に解釈している。
軽くネットでアフガン料理のなんたるかを予習したつもりだったが、
メニューを見てもさっぱりわからん。
一応 Dough (ドーグ)と呼ばれるドリンクがポピュラーなのを知っていたが、
メニューに書いてない。
白人ウェイトレスにそれがあるかどうか尋ねてみると、
「あるにはあるけどしょっぱくて酸っぱいから私はあんまり好きじゃない」とホザく。
それはアンタがアフガン人じゃないからでしょ・・・。
だが「ちょっとサンプルを持ってきてあげるから、
それを味見して判断すれば?」と親切な対応。
で、持ってきてもらったものは・・・、白い液体。
飲んでみると、それはハーブと塩の入ったヨーグルトドリンク。
これには意見が半々に分かれた。
オレは意外とイケる派。
最初のひと口目は「んっ!?」と思うが、
慣れてしまうと案外スンナリと飲める。
だがやっぱり食事にはマッチしそうにないので、
カクテル “The Afghan Bazaar” を注文した。
料理は
Aash、
Sambosa、
Special Platter の3品を注文。
とりあえずこれらを4人でシェアすることに。
Aash とはスープの名前で、
独特な平打ち麺の入ったトマト仕立てのスープに牛挽肉が乗っかってるモノ。
チト香草の臭いが強かった。
ハンバーガーに入ってるピクルスの香りに似ていたので
おそらくはディルと思われる。
味は悪くはない。
Sambosa は平たく言うとアフガン式カレーパンのようなもの。
パンの中に野菜と肉をスパイスで味付けしたものを詰め、油で揚げたスナック。
これにヨーグルトベースのディップを付けて食べる。
それなりにクセがあるものの比較的日本人の舌に馴染みやすい一品。
そしてSpecial Platter。
1皿2人前の料理で、前菜とメインに分かれている。
まず前菜としてサーブされたのはナンのようなピタのようなパンに
2種類のディップ、グリークサラダの盛り合わせ。
一見ギリシャ料理。
食べてみるとやっぱりギリシャ料理(笑)。
ただ2種のうちの1種のディップは初体験。
ガーリックとヒヨコ豆のディップHumus
(ギリシャ料理ではHomous)はお馴染みだが、
もう1つのヤツはホウレン草とヨーグルトのディップ。
これが意外に美味かったりする。
続いて大皿で盛り合わせが登場。
ライスの上にラム肉、チキンのSouvlaki、
薄くスライスされたポテトのフライ、ナスのトマト煮込み、
ロールキャベツが乗った欲張りな一皿。
ただこの大皿に乗ってる料理はどれも微妙。
チキンのSouvlakiとナスのトマト煮込みはいいが、他が・・・。
特にロールキャベツが微妙。
先月ロシア&ウクライナ料理で食ったロールキャベツぐらい微妙。
キャベツの中は米メインの餡で、ボロボロ崩れて食い辛かった。
もちろん味も冴えない。
ただ、楽しめた食事には間違いなく、
自らエキゾチックさを求めたのだから予期しないシッペはつき物で、
なにより知ることは大切なこと。
あんまり知りすぎるのもアレだけど・・・。
初めての領域ゆえに全体の評価としては可もなく不可もなくといったところだが、
新しい異文化をまた一つ体験したということでヨシとしたい。
『Afghan Horsemen Restaurant』 にて。
イスラム国家のレストランに恐る恐る潜入してみると、怪しげで暗い雰囲気。
それに加えて淫靡な音楽が流れている。
テーブル席を避け、クッション席を指定すると、
さらに怪しげな空間に案内された。
そこはもうアフガニスタン(たぶん)。
その国の衣装や生活風景の写真が壁に掛けられ、
いい意味でのカルチャーショックを受けた。
ウホッ、こんなの待ってました。
アフガンスタイルのクッション座敷席に腰を下ろす。
どうやら習慣としてテーブルを囲むように座ることはせず、
その部屋にいる人全員の顔が見えるように壁際に座るようだ。
「おもてなしを大切にする(らしい)アフガンの文化」が
こういったことにも反映している、と勝手に解釈している。
軽くネットでアフガン料理のなんたるかを予習したつもりだったが、
メニューを見てもさっぱりわからん。
一応 Dough (ドーグ)と呼ばれるドリンクがポピュラーなのを知っていたが、
メニューに書いてない。
白人ウェイトレスにそれがあるかどうか尋ねてみると、
「あるにはあるけどしょっぱくて酸っぱいから私はあんまり好きじゃない」とホザく。
それはアンタがアフガン人じゃないからでしょ・・・。
だが「ちょっとサンプルを持ってきてあげるから、
それを味見して判断すれば?」と親切な対応。
で、持ってきてもらったものは・・・、白い液体。
飲んでみると、それはハーブと塩の入ったヨーグルトドリンク。
これには意見が半々に分かれた。
オレは意外とイケる派。
最初のひと口目は「んっ!?」と思うが、
慣れてしまうと案外スンナリと飲める。
だがやっぱり食事にはマッチしそうにないので、
カクテル “The Afghan Bazaar” を注文した。
料理は
Aash、
Sambosa、
Special Platter の3品を注文。
とりあえずこれらを4人でシェアすることに。
Aash とはスープの名前で、
独特な平打ち麺の入ったトマト仕立てのスープに牛挽肉が乗っかってるモノ。
チト香草の臭いが強かった。
ハンバーガーに入ってるピクルスの香りに似ていたので
おそらくはディルと思われる。
味は悪くはない。
Sambosa は平たく言うとアフガン式カレーパンのようなもの。
パンの中に野菜と肉をスパイスで味付けしたものを詰め、油で揚げたスナック。
これにヨーグルトベースのディップを付けて食べる。
それなりにクセがあるものの比較的日本人の舌に馴染みやすい一品。
そしてSpecial Platter。
1皿2人前の料理で、前菜とメインに分かれている。
まず前菜としてサーブされたのはナンのようなピタのようなパンに
2種類のディップ、グリークサラダの盛り合わせ。
一見ギリシャ料理。
食べてみるとやっぱりギリシャ料理(笑)。
ただ2種のうちの1種のディップは初体験。
ガーリックとヒヨコ豆のディップHumus
(ギリシャ料理ではHomous)はお馴染みだが、
もう1つのヤツはホウレン草とヨーグルトのディップ。
これが意外に美味かったりする。
続いて大皿で盛り合わせが登場。
ライスの上にラム肉、チキンのSouvlaki、
薄くスライスされたポテトのフライ、ナスのトマト煮込み、
ロールキャベツが乗った欲張りな一皿。
ただこの大皿に乗ってる料理はどれも微妙。
チキンのSouvlakiとナスのトマト煮込みはいいが、他が・・・。
特にロールキャベツが微妙。
先月ロシア&ウクライナ料理で食ったロールキャベツぐらい微妙。
キャベツの中は米メインの餡で、ボロボロ崩れて食い辛かった。
もちろん味も冴えない。
ただ、楽しめた食事には間違いなく、
自らエキゾチックさを求めたのだから予期しないシッペはつき物で、
なにより知ることは大切なこと。
あんまり知りすぎるのもアレだけど・・・。
初めての領域ゆえに全体の評価としては可もなく不可もなくといったところだが、
新しい異文化をまた一つ体験したということでヨシとしたい。