座席数たった100人程度の小さい劇場へ映画を見に行ってきた。
その映画 『puujee』 はその劇場でしか上映されないマイナーなモノ。

探検家で医師の関野吉晴さんが1人のモンゴル人少女を追った
ドキュメンタリー映画なんだけど、
グレートジャーニーの関野さんといえばご存知だろうか。

関野さんがグレートジャーニーの途中で
モンゴルの遊牧民の少女に出会うシーンがあるんだけど、
その女の子がプージェー。

上映前に関野さん本人によるトークショーというか
作品紹介を兼ねた挨拶があって、盛況な客入りだった。

で、作品の方はというと・・・、

これがまた切なくてねぇ、
衝撃の結末にポロリしてしまった、不覚にも。

90年代にモンゴルは自由主義経済に変わり、
そのあおりをプージェー一家が受けるかたちとなり、
ドキュメンタリーとは思えない悲劇の数々が続く・・・。

そして最後も追い討ちをかけるような出来事が起こる・・・。

スゴく胸が絞めつけられる内容だったけど、イイ映画だった。
ぜひ見て欲しいけど、劇場が1箇所ってのがなぁ・・・。