こんにちわ
富貴です。
物価上昇・円安もあって益々生活が苦しくなってきているのが
日本の現状かと思います。
さてそんな世の中でも貯金額が増えている人がいます。
そんな人に良く言われるのが
ケチ・経験にお金を使っていない等
要は魅力のない人と言いたいわけです。
ただ私が思うに
貯金・お金が好きな人の中には
２０代前半でひたすら散財して貯金がなかった人が多いのではないでしょうか。
私の経験ですが、２０代前半は貯金・投資とは無縁で
手取り２０万円前後の給料をすべて遊びに使っていました。
だから社会人誰もが一般的に経験することはすべて網羅済みです。
むしろ酒等は一生で嗜む分は経験したと自負しております。
何が言いたいのかというと貯金が年代に比べてたくさんある人やお金が好きな人は
極端な性格ということです。もちろんこれは誉め言葉です。
何かを極めることに特化した性格だということです。
私も性格が極端で金を貯めると決めたら、自分が目標に掲げた貯金額は
何が何でも達成するというスタンスでやっております。
だから今では年間３００万円以上の貯金に成功しています。
この３００万円以上の貯金も今後どんどん増えていくことと思います。
その時のためにもわずかな金額ながら株を買っています。
もはや株は趣味です。チャートや企業情報を見ているとわくわくします。
現在のプライム上場企業の名前を出されれば大体時価総額いくらで
どんな事で金を稼いでいるのかもわかるようになりました。
だから私が魅力がある人であるひとですよ、と言いたいのではありません。
私が言いたいのは、目標をもって貯金等をしている人は魅力があるということです。
これは貯金だけではなく
目標をもって前に進む人は格好良い。
純粋にそう思います。
また今回は貯金に特化してブログを書いていますが
今後いろんな経験をしたと思うならば種銭は必ず貯めるべきです。
要は経験を積むにはどちらにせよ貯金が必要だと私は確信しております。
本日は以上です。
ごきげんよう。