おはようございます

昨日の夜は借りてきたDVDの「はだしのゲン」前編を見ました

みなさんはだしのゲンてご存じでしたか








ウィキペディアで調べてみるといろいろなことが書かれている


はだしのゲン』は、中沢啓治による、自身の原爆の被爆体験を元にした自伝的漫画。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作されている。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている

私は今回「フジテレビが『千の風になって ドラマスペシャル』の第3弾」の実写映像盤

でもこれもいろいろな制作側によって原作とは違っているようだ

広島の原爆投下を体験した方の記録を漫画で描かれたのだか

やはりそこは自分で漫画を描くうえでないようにアレンジが加わってしまうのは仕方がないこと

我々でも質全的に話をアレンジしてしまう

また後世に核兵器の恐ろしさ戦争の恐ろしさを伝えて行かなければいけないことだと私は思っている

確かに映像を見ると目をつぶるようなシーンがありますがそれが現実

目を背けてはいけない

祖先があって今私どもが生きている