赤紙仁王尊田端の駅の近くを車で走らせているとお寺に赤い紙が白龍山 東覚寺赤紙仁王尊寺院の境内を悪から守る金剛力士として山門の両側に立ち、仏法僧の三宝を守護するものであるが江戸市中に流行した疫病を静めるために建てられたものいつの頃から赤紙を自分の患部と同じ箇所に貼って病気身代りと身心安穏を願うようになったそうである