おはようございます


今日も澄み切った青空

でもその分朝は寒いですね

ここ最近本当に来てると思いますよ

私手帳を二冊使っているのですが

一冊は前に紹介した県民手帳

コンパクトなのでポケットに

そしてもう一冊

本来は普通の手帳カバーがかかっているのですが

昔よく使っていた手帳カバーをつけました

このカバーいろいろと思い出があります

昔仕事ですごく忙しいときに手帳がぎっしりと書き込まれるぐらい使っていた手帳

表にチャックがついているのですが

ここには大切な思い出の品

今は形見になってしまいましたが

今年はこの手帳の中身を真っ黒にするぐらいに仕事をしたいですね

もちろんみなさんのいろいろな予定も入れてね








でも題名黒革の手帳としましたが

これは本当は革ではありませんけどね

でも松本清張の黒革の手帳のように大事なものがいっぱい詰まっている手帳にしたいですからね




でもよく調べるとここにも誤り

本当は黒革の手帖なんです

手帖と手帳が違うんですけどね

でも何が違うのか調べてみると同じ意味なのですがニュアンスが違うって感じですかね

コピペしますので興味のある方は





辞書には、「帳」に関して、
(書きこみ用に)紙をとじた冊子。「帳面・帳簿・台帳・通帳・日記帳・電話帳」
とあり、

「帖」に関しては、
書きつけ用の冊子。帳面。「手帖・画帖」
とあります。

どちらも、冊子を表わす意味を持っていますが、
どちらかといえば、「帳」は「とばり」「幕」などの意味の方が強いように思いますし、
「帖」には、「石刷りの書」「習字の手本」「紙・海苔などを数える語」など、
紙や冊子に関わる意味合いが強いように思います。
そういう意味では、「手帖」とする方がしっくりするように思います。

ただ、「帖」は常用漢字表にない漢字なので、「手帳」の方が多用されるのだと思います。






ではではみなさんよい休日を