こんばんは

先日いろいろとネットを見ていたら衝撃的なブログに出会うことができました



ココロ+カラダ ココカラ


友達で結婚や出産を迎える友達がいるのでエールを送る気持ちで

ブログ記事を引用させていただきました


けして下ネタではありません

大人の方ご覧になってみてください


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あと数日で予定日

いつ始まるか分からない陣痛や、神のみぞ知るベビの誕生日。

こんな不確定すぎるものを待つ気持ちは初めてで
予定日を10日切りだした頃から気持ちがソワソワしてしょうがない

心はソワソワしているとはいえ、体は色々なことを面倒くさがっており
ブログを書くのもおっくうで、気が付けば。。。
アレ 今月3つしか記事書いてへんそして6月は今日で終わり

ブログ楽しみにしてくれてるみなさんスマセン
ものすごいゴロゴロしちゃってます

妊婦検診に行くと『NST』という胎児の心拍を調べる検査をするんですが
私の中で、私とは確実に違う意思を持った臓器が動いていることが
不思議でしょうがないのです

別個体と一体化しているという、この感覚。

体が重くて早く出してしまいたい反面、
出してしまうと二度と繋がれないのは少し淋しい

この感覚とは別物ですが、別個体と一体化している事といったら思い浮かぶのは

そう 『SEX』

今日は食事とセックスの関係性に迫りたいと思います
一見は下ネタな話ですが、真面目な感性の話です

食事とセックスはどちらも“命を繋ぐ”という人生において重要な役割であり
感性を豊かにしてくれるものですよね

感性とは、自分の周りに起きている出来事や、日常生活の小さな事柄に
柔らかな感覚を働かせ、 反応し驚いたり感動したりできる敏感な心
つまり“おいしい”“気持ちいい”ってことを
丁寧に感じられる感覚こそが人間にとって非常に重要です

だから食事の喜びを、味覚はもちろん、視覚や嗅覚といった五感を
フル活動させて感じる事は、毎日出来る感性のレッスンなんです

ところが、この感覚を気にせずに日々過ごしている人とそうでない人には
ベットの上でも大きな差がでるようで

例えば、ジャンクフードを好む男性と、素材にこだわり食を楽しむ男性を比べた場合
セックスで女性を大切にしてくれるのは後者の男性です
食材に感謝し、食習慣に気を遣うという毎日の繰り返しで
“大切にする”ということの訓練を日々しているからです

さらに、早漏に悩む男性は“早食い”というデータもあります
早食いの男性は女性に対してもゆっくりと味わえないのだそう

さらにさらに、EDの男性はゆっくりと食事をしていても
味付けやメニューなど、その内容には無関心な場合が多いそうで
人によっては、食事そのものに対する興味を失っていることもあるのだとか

食欲も性欲も、生物にとって大変重要な欲求ですから
食欲が減退している男性が、性欲も減退しているというのは
言われてみれば当然のような気もします


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引用については承諾済みです