ミラノ最終日、そしてヴェネチアへ(イタリア滞在、ヴェネチア1日目)2
11月29日の続きです。
前回は電車でヴェネチアにたどり着いたところまででした。うれしいことにこちらは晴れていました。
駅に降りると、いきなり行き止まりです。運河で。
ここからは船での移動になります(バスもタクシーも全部船)。
ホテルにチェックインして、さっそく街歩きをしてみます。
Wikipediaによるとヴェネツィア(/veˈnɛʦja/(IPA)、イタリア語: Comune di Venezia、またはベネチア)は、イタリアの北東部に位置するコムーネ。ヴェネト州の州都、ヴェネツィア県の県庁所在地。中世にはヴェネツィア共和国の首都として栄えた都市で、「アドリア海の女王」「水の都」「アドリア海の真珠」などの別名をもつ。英語では「Venice」と呼ばれ、これに由来して日本語でもヴェニス、ベニスと呼ばれることもあります。
温暖化などによる水位の上昇で、道に水があふれてくることもしばしばとのことですが僕は革靴。大丈夫かな。
(つづく)
前回は電車でヴェネチアにたどり着いたところまででした。うれしいことにこちらは晴れていました。
駅に降りると、いきなり行き止まりです。運河で。
ここからは船での移動になります(バスもタクシーも全部船)。
ホテルにチェックインして、さっそく街歩きをしてみます。
Wikipediaによるとヴェネツィア(/veˈnɛʦja/(IPA)、イタリア語: Comune di Venezia、またはベネチア)は、イタリアの北東部に位置するコムーネ。ヴェネト州の州都、ヴェネツィア県の県庁所在地。中世にはヴェネツィア共和国の首都として栄えた都市で、「アドリア海の女王」「水の都」「アドリア海の真珠」などの別名をもつ。英語では「Venice」と呼ばれ、これに由来して日本語でもヴェニス、ベニスと呼ばれることもあります。
温暖化などによる水位の上昇で、道に水があふれてくることもしばしばとのことですが僕は革靴。大丈夫かな。
(つづく)